2泊目の宿はハーグ。
ハーグで有名なのは、国際司法裁判所とフェルメールの「真珠の耳飾の少女」が見れる美術館。
ハーグで有名なのは、国際司法裁判所とフェルメールの「真珠の耳飾の少女」が見れる美術館。
一泊した次の日、まずはスケベニンゲンというのがどういうところなのか、見に行く。

普通のビーチリゾートでした。
風が強くて寒い寒い!!

へんな泡が波打ち際に舞ってた。
次に国際司法裁判所を見に行く。

アメリカの富豪カーネギーが寄付して建てたそうです。
それから街をぶらぶら~。
ハーグはお菓子が美味しいとガイドブックに書いてあったので、ホッペと呼ばれるコーヒーの飴や硬いワッフルの間にキャラメルがサンドしてあるお菓子(マロニエさんにもらってから大好きになりました!)、わさび風味のカシューナッツなどを買いあさる。

コーヒー飴とワッフル。飴のパッケージデザインがかわいい(でも味はタダのコーヒー飴・・)、ワッフルの入っていた缶もかわいくて、後から何かに使えそう。
美術館も是非行きたい、と思っていたが、私と旦那の興味は予想していなかった方へ・・・
オランダって実は買い物天国!!かも。
カラフルでおしゃれな服がいっぱい売っていて、しかも安い。
それより更に嬉しいことに、私サイズの洋服が手に入る!!
それより更に嬉しいことに、私サイズの洋服が手に入る!!
ブリュッセルでスカートやパンツを買おうとしても、絶対に私のサイズに合うものはない。
何度も探したけど、どれも大きすぎる。
オランダといえば、大柄な人が多い国なのに、細身のパンツやドレスを売っている。
何度も探したけど、どれも大きすぎる。
オランダといえば、大柄な人が多い国なのに、細身のパンツやドレスを売っている。
もうひとつ愚痴を言わせてもらえば、オランダと比べたら、ブリュッセルってコンサバな服ばかりな気がする。
安い~、とはしゃいでいたわりには、結局ベネトンでワンピースを買ったのでそれほど激安なわけでもなかった・・・それに、カラフルな服が欲しい、と思っていたくせに、黒いワンピースを買ってしまった・・・矛盾している。
美術館にはいかず、旦那も私もショッピングを満喫した。
その間、できた息子はベビーカーでおとなしく眠っていた。
その間、できた息子はベビーカーでおとなしく眠っていた。