地上波放送で
"ジェシー"に会えましたね💓

皆さん続々と記事を書かれています

会えた喜びを表現せずにはいられない

そんな気持ち…私も一緒です😅


ジェシーはハマり役…ですね

こんなに魅力たっぷりなジェシーに

来週も会える……嬉しいです💕


春馬くんがジェシーを演じたことへの

想いを語ってくれている

インタビュー記事を

改めて読んでみました…

https://s.cinemacafe.net/article/2019/05/21/61646.html 




けっこうじっくり語っています
気になったところを…


ひとつひとつの動きがすべて絵になる
そう感じるのは、格好良さはさることながら、エネルギーが満ちあるれているから…


甘い演技について…
「僕は、そういうシーンでもぜんぜん照れないんですよね」
ラスト♡シンデレラで鍛えられた…😆

確かにみているこちらが恥ずかしくなるくらい堂々と演じていましたね🥰


カリスマ性について…
海外の論文(研究資料)から、話し方、振る舞い方、視線の投げ方を学んで、撮影に臨みました…

へえー、海外の論文から学ぶんだ🤔


楽しみにしていた企画が動き出したので、それを丁寧にやっていったら、また何か見えてくると思うんです。今年はいろいろと動き出すので、楽しみにしていて下さい!!


楽しみにしていた企画?

動き出した?

今年はいろいろと動き出す?

なんのことだろう……??


こうやって

あのカッコいいジェシーが

完成したんだ……

ひとつの役を演じる為に

努力を惜しまず全力で挑む

それが三浦春馬のスタイル✨✨


やっぱり春馬くんはスゴいよ😂

そんなに努力をしていたのに…と

すぐ考えてしまうけれど…


来週もジェシーに会える💓

今はそれを楽しみにしたいと思います😂





なんてジェシーって素敵✨
なんだろう😍
英雄編にも出てきてください😂
画像お借りしました
ありがとうございます
つづく。





春馬くん🏇





実はお正月休み🎍

春ともさんにお借りした本を

もう一冊読みました📖



以前にも少し書かせて頂きましたが
2016年放送NHKスペシャル
「自閉症の君が教えてくれたこと」で
春馬くんが朗読を担当していた
東田直樹さんの著書です

たぶん春馬くんなので
事前にこの本を読んでいたのでは?
と思います

私が読んで感じたのは
東田直樹さんはとても聡明で純粋
ご自分の事を大変良く分析されていると
思いましたし、春馬くんと通じる所もあるように感じました


僕は命というものは大切だからこそ、
つなぐものではなく、完結するものだと
考えている

命がつなぐものであるなら
つなげなくなった人はどうなるのだろう
バトンを握りしめて泣いているのか
途方にくれているのか

それを思うだけで
僕は悲しい気持ちになる
人生を生き切る
残された人はその姿をみて
自分の人生を生き続ける

久しぶりに聴いてみたけど
やっぱりスゴくいい
琴線に触れるってこういう事ですね😢

この仕事のあと、
春馬くんがどう感じていたのか
知りたくて少し調べてみたけど
見つからなかった
もし、知っている方がいたら
教えて下さい

私のような人間は時々
この春馬くんのスッーと心の中に
入ってくる朗読をじっくりと聞いて
心の浄化をした方がいいのかもしれない



東田直樹さんのブログです



東田直樹さんの生き方は
力強くて学ぶ事ばかりです…🌸🐎
画像、映像お借りしました
ありがとうございます
つづく。





春馬くん🏇





もう、普通にお仕事されている方も

多くいらっしゃると思います


私は一応、今日まではお休み
明日から通常モードです

このお正月休みの間に

春ともさんからお借りした

『カネ恋』シナリオブックを

読みました…


勿論、色々な想いを抱えて

読んだわけです…


やはりツラかったですね…

4話以降、本来描かれるはずであった

お話しが続くのですが…

文字を追いつつ頭の中では

慶太が笑ったり、怒ったり、泣いたり

拗ねたり…春馬くんが創り上げた

慶太が動き回るのです…😢


まえがきのプロデューサーの言葉を

一部抜粋します


今作はもともと8話放送する予定でした

玲子と慶太が不器用ながらも近づいていき、愛を育む様子は、それくらいかけて丁寧に描いていきたい。そう思って台本を作成していました。

そんな中で、三浦春馬さんの訃報があり、物語の短縮を決めました。

ただ、すでに撮影していた中で、確実に「玲子」という存在がいて「慶太」という存在が大きく根付いていました。

だから、物語を再構築する時も、常にあったのは「慶太」という存在でした。

慶太がいるから、玲子は変わっていき、周りの人たちも影響されていく。

そんな物語だからこそ、慶太という存在をずっと感じていられる話しにしたいという中で、改めて第4話を書き直しました。

そして、第4話を書き終えた時、感じたことがあります。やっぱり玲子と慶太の物語はまだ続いているんだということを。

というのも、私も大島さんもこの先、二人が迎える紆余曲折、そして恋愛していく様子をすでに描いていたので、玲子と慶太の物語がどこかでずっと続いているんです。

もし、4話までの放送をみていただいた方に、もっと玲子と慶太の話をみたいと思ってもらえたとしたら、もともと作っていた二人のちょっと先の未来の話をお届けしたい。

そういう想いで、本書を出版させてもらいました。

どうか、皆様の心の中で動き回る、玲子と慶太をお楽しみいただき、二人の最後までのささやかなお話を見届けてあげてください。

          東仲恵吾


やはり、読み終わって

真っ先に感じたのは

最後まで観てみたかった…


とても良いお話なんですよ💓

カチコチの玲子とユルユルなんだけど

優しい慶太が織りなす

ホットな恋愛もよう…





そうして…


これは慶太が特別注文していた

猿の尻尾をモチーフにデザインされた

二人の結婚指輪✨✨✨


きっと春馬くんも二人の物語の続きを

最後まで演じたかったと思います…😂

画像お借りしました

ありがとうございます

つづく。










春馬くん🏇