
最近Twitter等で話題の
"ギャラクシー賞"……
春馬くんは
2014年放送批評懇談会
第51回ギャラクシー賞
テレビ部門個人賞
『ラスト❤️シンデレラ』『僕のいた時間』
対称的なこの2作品が認められ
受賞しています
そして昨年2020年8月
テレビドラマ
『太陽の子』が作品賞を受賞したのを
機に2014年当時の記事が再掲載されました
そして、ふと我にかえったように
"僕、こんなふうに深く作品に関わるのは初めてなんだけど踏み込み過ぎているのかな?"とつぶやいた。
率直で、てらいがなくゆっくりと考えながら話す本当に感じていることだけを言葉にするような真摯さにこちらの背筋もしゃんと伸びる気がする
この当時、"笑っていいとも"に番宣で
出演した春馬くんが作品について
ニコリともせずに真剣な表情で
話していたのを思い出します
きっと笑って話すようなことでは
ないと思っていたのでしょう
まだ、成長過程である
"三浦春馬"という誠実な若手俳優が
体当たりで挑んだ作品
その姿に心揺さぶられ
涙しながら観ていたという方は
多いと思います
私もそのひとりです…😢
間違いなく、
春馬くんの代表作品ですね✨✨✨
画像たくさんお借りしました
ありがとうございます
つづく。