お久しぶりです。
案の定、という感じですが、1ヶ月以上ぶりの更新です。
でもやっぱり最後まで楽しんだ留学だから、今更だけど最後まで書きます。

12月2日、後半の授業をお休みして
大学からそのままサラゴサ空港へ!
前半に出席したのは、単位のためです←

パリ行ったときはバルセロナからのフライトだったから
実は初めてのサラゴサ空港でした。
小さな空港だけど、意外と新しい感じで綺麗だった!
LCCの便が多いし、サラゴサから直接行けるっていうのが魅力!
週末にイタリア♪なんて余裕でできちゃうんです。羨ましい~。
私たちに週末なんて残されていなかったので、
今回はゆったり1週間イタリア3都市を回りました^^

LCC最大手のRyanairでミラノまで3時間くらい。
この航空会社が一番おもしろかった!w
着陸時に流れる競馬のファンファーレには笑った。
しかも行きの便は拍手と歓声まで上がったりして
まるで着陸成功したのが幸運かのような雰囲気でw
たしかにかなり小さい便だから着陸時はすごく不安定ですが^^;

そんな余談は置いといて。←

ミラノに着いたのは夜。
今回は自分たちで予約せずに、サラゴサの旅行代理店で
ほとんど手配してもらってたので移動はスムーズでした^^
予約のいらない部分は自分たちで行くんだけど、
空港から市内へ行くバスに乗る時に
知らないおじさん達が合同で複数綴りのチケットを買おう、と
声をかけてくれたおかげで安く購入できました*

その日早速カフェレストランに行ってカルボナーラやら
リゾットやらピザやら頼んで食べて、気分上々(笑)
同時にイタリア人の接客のウザさみたいなのも実感。←
イタリア人はイメージ通りとっても気さくでフレンドリー。
観光地は特にしつこく絡んでくるのですw 良いところでもあります。

翌日、ミラノ観光。
まずはホテル近くのスフォルツェスコ城へ。
行く予定はなかったけど、今までにない外観で、雰囲気が全く違ったから
入ってみようということで行ってみたのでした。
しかし、敷地に入ったところで...
アフリカ系移民の男の人が物を売りに近づいてきました。
そんなことはヨーロッパでは慣れたものだったのですが、
さすがイタリアと言うべきか、すんごくしつこくて。
ものすごい勢いで押し売りしてきたのです。
何度断っても駄目だし、逃げても着いてくるし、周りに人もいなくて
さすがに私たちも身の危険を感じたので観光は諦めて
ダッシュで逃げました。すごく残念でした。

テンション下がったけど、気を取り直してショッピング街をぶらぶら
ミラノ、ショッピングの街なだけあってお洒落です*
スペインにいる身としては、ブランド自体は珍しくないのですが←、
それでも街並とか、ディズプレイとか、他の国とはやっぱり違う。
すごく素敵でした。

そして着いたのが、ミラノ一番の見所、ドゥオモです。
500年もの建設期間に135本の尖塔...
サグラダファミリアも驚きの見応えある建築です。
塔も本当に凄いですが、彫像も数えきれないほどあって
外観で言えばかなり圧巻ものでした。
このとき、ちょうど大きな(?)ミサが行われていました。
内装はちょっぴり展覧会?みたいな感じでしたが
広くて、床は大理石だし、ステンドグラスも聖人がぎっしりで
さすがキリスト教の国、イタリアだなと思いました。

つづいてブランド街で(主にウィンドウ)ショッピング。
スカラ座を横目に見つつ、少し細いミラノの街並を楽しみました*
公式サイトで見てすごーくすごーく欲しかったグッチの財布は
その頃かなり金銭的に余裕が無かったので我慢したのですが
実物見るだけでも見ておきたいと思って行きました。←
ちょうどその商品を店員さんが他のお客さんに勧めてるところで
私は背後から鼻の下のばして覗きガン見してました(不審者)←
ほんっっとうに可愛かった! 実物の方が可愛かった!
日本の価格より半額近いのですが、それでも買えない辛さ。
代わりに(?)miumiuで、姉に頼まれてた財布を買いました。
それもすごく可愛かった。てか日本人スタッフがいてびっくり...
日本語で買い物したのはここが初めてでした。

お昼ご飯は人気のありそうなカフェで
パニーニ、フォカッチャ、ティラミスなどを注文。
素材が美味しいから素直に美味しいです。普通といえば普通かな。
でも日本ではそんなに食べないから、本場は美味しく感じました。
特にティラミスは、これがティラミスかああ!って感じ(笑)

そんなこんなで、ゆったりとミラノ歩きが終了。
晩ご飯までホテルで休憩してました。ゆったり。
夜はピザのファストフード店で注文してみることに。
イタリアはスペイン同様英語がほとんど通じませんので
ここでは少々苦労しました^^;
とりあえず、ピザ注文のシステムがちょっと複雑(笑)
でもさすが、安い値段でボリュームがありました。

ミラノでの出来事はこんなところです。
かなりのんびり出来て、結構ホテルに居たw
また近いうちに続き書きます。次は、ヴェネチアです♪


ご無沙汰しております。
帰国まであと3日と、かなり迫っていますが
毎日なかなか濃い時間を過ごしています。

明日は最終テストです。
不安だらけですがまだ勉強してません(笑)
レベルA2をもらうことが目標です。

帰国してからもスペ語の勉強は継続しなきゃな、
とも思うのですが、やはりこの留学で英語の重要性を
うんざりするほど感じたのは事実ですし、
この先50年のことを考えると避けられないなと。
つまり英語もやらなきゃなあということです。
私は特に大学に入ってから英語の苦手意識が
極端に強まりました。学部が学部、ってこともあって。
スペインに留学してみて、こんなダラダラした3ヶ月でも
語学力はある程度まで上がるということがわかりました。

しかし、どれくらい上がったかというと、まったく大したことないのです。
それでも上がったと自分で感じるのは、なぜか。
こちらに来るまでの勉強がいかに疎か且つ実用的じゃなかったか
ということですね。

つまりどういうことが言いたいのか。

大学入ってabcから学んだスペイン語、
ダラダラと1年かけて文法をさらって、3ヶ月の留学。
それだけで中学から6年かけて勉強したはずの英語を上回る
実用力(←ここ重要)を得たわけですよ。

しかし、繰り返しますが、その実用力さえまだ初歩の初歩なんですよ。
つまりのつまり、どういうことか。

日本での英語学習がいかに要領悪かったかってことです。

語学は、努力・バランス・継続すべて満たして初めて力になる。
微々たる成果と目標の遠さの狭間で一喜一憂し続けなければなりません。
しかも、成果が出てきた途端にやってくる「停滞期」の壁はでかい。
努力が結果に比例しないからこそ、その継続が本当にしんどいわけで
そのために一番重要なのが、モチベーションの維持なのではないかと。

苦を感じない何か、それが近道なのかな、と思います。
本当の意味でそれに気づけたのは、留学に来てからです。

そして決して忘れてはいけない重要事項は
以前にもここで書いた「言葉はツールでしかない」という認識。

ということで
いろいろ語るとえらく長くなるので、また次の機会に(笑)
とりあえず今から復習します~
先週の土曜日のことについてw

日帰りで、またまたバルセロナ行ってきました!
なぜバルセロナかというと...
サグラダファミリアの中に入るためです(笑)
今まで入ってなかったのかっていう(笑)

いつも長蛇の列で、時間短縮のために外観だけに
していたのですが、やはり1度は入らないとね...!
ということで、今回は予約して行ってきました*

この日はもう1つ目的があって、
イギリス留学中の友達がスペイン旅行に来るということで、
久しぶりの再会(1年ぶり?)を果たしてきました^^
一緒にサラゴサに居る友達も偶然イギリスから同級生が
来るということで、合同で遊んできました~総勢7人!w

朝イチのバスでバルセロナへ出発!が...
中間地点で、まさかの接触事故w
幸い負傷者は居なかったようですが...気をつけろ^^;
スペインに来てから、交通事故(特にバス!!)の現場を
目の当たりにすることが多いです。運転荒すぎです...
おかげで1時間停車くらいました;;
しかも乗客に何のアナウンスもないんですよね。
日本じゃありえないですが、さすがヨーロッパ。
そしてサイドミラーが片方ない状態でバスは動き出したw

予定より1時間遅れてバルセロナに到着。
が、しかし...友達と2人して携帯チャージ切れ。本当ツイてない。
無事メンバー全員に会えたのは予定より2時間ほどあとでした^^;

まずはカタルーニャ音楽堂のチケットを取りに行ってから
観光者で賑わうランブラス通りへ。
といっても、何を見るわけでもなく、適当に昼食(笑)
美味しいけど、全くもってスペインの味じゃなくて残念だった。
けどカヴァ(スペイン産スパークリングワイン)のサングリアは
初めて飲んだ。赤よりさっぱりしてて、だいぶ飲みやすかったです。

みんなでおしゃべり楽しかった☆
珍しいメンバーで、ていうか3人は初対面だったから
なんか新鮮だった~けど、さすが全員語学系なだけあって(?)
緊張感全くなかったのがおもしろかった。

時間が押しに押して...カタルーニャ音楽堂へ。
英語ガイド、わけわからんかった(笑)
けど、すごく綺麗でした。ステンドグラス!!だけじゃない!!
もうバルセロナのモダン建築は全部装飾が派手ですねw
いろんな模様や色遣い、キラキラ光る装飾品など、素敵でした♪
ただ...その反面、パイプオルガンの音響が最悪だったww
デモ演奏だったからかもしれないけど...いや、でも酷かったw
コンサートホールで音響悪いって致命的やん~~
あと意外と小さいホールでびっくりしました。
ガイドなしなら20分くらいで観れそうな感じ。

そのあとは、お待ちかね、いや、もうこんな時間!
サグラダファミリアです!
外観みるのは3回目でしたが、何度来ても目を見張る存在感~
ここに来ると、お~スペイン~って気分になりますね。
少しだけ時間があったので、裏側の広場から望んでみました*
100年以上前の部分と、工事中の部分のギャップ。←
サグラダファミリアでしか観られない、独特の違和感です。

そして念願の入場~
わー。綺麗!いろんな意味で綺麗!新築!!←
この建物を、新しいと言うか古いと言うかはその人次第。
なにしろまだ、出来上がってないのですから...
でも内装は意外とシンプルでさっぱりとしていましたね。
またもやステンドグラスが鮮やかで綺麗だった...!
そして、ついでに塔の上にものぼりました^^
高い!狭い!でも夕暮れのバルセロナ一望は美しかった...
そして塔の中の螺旋階段を降りてみたら...
明かりがない。携帯のライトで照らしながらゆっくりと下る。
かなり危険w足を踏み外したら落ちるレベルw
でも、そこでしか観れない不思議な光景でありました。
なんか、光と陰、みたな。そういう感じ。
結局、途中で崖みたいになって降りれる状態じゃなかったようで←
再びのぼりましたとさ。あれ、本当に降りて良かったのか?w
まあ面白かったから良しw

そんなこんなであっという間に夕方。
狙っていた帰り際のライトアップは中途半端でいまいちw
でしたが、薄暗い空に、ライトのない教会を見上げるのも
なかなか幻想的でした。ちょうど鐘も鳴ってて雰囲気あった。

日帰りなので、ここでみんなとお別れ。
本当に短い時間で、予定もかなり短縮しちゃって
寂しかった~もっといろいろ話したかった。
もっと行きたいところあったし。うーん、バスめ。←
でもとっても楽しい思い出になりました*

どうでも良いけど帰り際に食べたKFCが美味かった*笑
もうすぐクリスマスだな~帰国だな~としみじみ。
しかしKFCの店員は外人でスペ語通じなくてイラついた!
移住してきてカタルーニャにしか住んでない人には
アラゴンのカスティーリャ語は通じないのでしょうか...
てか観光地の人はこっちがスペ語で話してるのに
やたらと英語にしたがるから好きじゃないですね。
音楽堂のチケット窓口の人は優しかったけど!
おっと、ちょっと愚痴がこぼれましたw
とにかくフライドチキンが美味かったんです^^

では、明日から1週間イタリアに行ってきます!
帰ってきたら、翌日から3日間サンタンデール行ってきます!
帰ってきたら、2日授業受けて、最終テスト受けます )^o^(
それが終わったら、翌日パーティして、帰国です!
やばい!まじでやばい!荷造りやばい!荷物発送間に合わない!
そしてお金がないww

帰国まであと3週間切って、最後は多忙で
あっという間にスペインとお別れだと思うけど、
イベントはたくさんあるから、毎日を大切に、
一瞬一瞬を噛み締めていきたいと思います♪

今週のことと、来週以降のこと、
スペインにいる間に更新できるかわかりません;;
でもいつか必ずここに記録しようと思います。
しばらく居なくなりますが、心配しないでくださいね♪

あでぃおす!