皆さん、こんばんは。
コロナウイルスに感染し、自宅療養を終えて、約1ヶ月になろうとしてます。
未だ喉のイガラッぽさ、空咳、痰絡みは治まりませんが元気にやってます。
はい•••
今日のブログは、タイトルにもあるように職場いじめについてお話します。
以前は、お局様のお話でしたが、今回は別の職員が、私に対して行ったいじめについてのお話です。
【本題に入ります】
令和4年9月30日(金)
私は普通通りに出勤し、普通通りに送迎に出ていました。
施設へ戻ると、お局様が「ねぇーねぇー力あるよね
」と声を掛けてきた。
まぁ〜確かに力だけはある。
今年49歳になったんですが、握力は40超えです。
↑皆さんは、どう思いますか?
あるほうだと思いますか?
【話しに戻ります】
お局様が言い出したのは、お米30キロのお米が入った米袋を車に乗せてほしいと言うもの•••

いや、さ•••
いくら力があるとは言え、それは無理ゲーに近い
そうしたら後ろからきた男性職員Uさんが「オレが乗せたからいい」と言ってました。
私自身は内心『助かった〜』と思ってた訳です。
そして施設内の作業の用意をしていたら、ドスッと重いモノを床に落とすような音が聞こえたので、見に行くと先程の男性職員Uさんが、精米した米袋を床に叩きつけるように置いていたので声を掛けた。
『大丈夫ですか?』と•••
返ってきた言葉は•••
「遅えーわ!馬鹿野郎!!」でした。

怒鳴られる筋合いはないですし、だいたい力があるから何でも大丈夫だとは限らない。
限度があると思うんですけどね。
その日は、それだけで終わった。
そして週明けの令和4年10月3日(月)の朝、出勤すると同じ職員が私に向って「てめぇーの言う言葉は全てが虐待だ!!言葉を気をつけろ!」と言う。
いきなり過ぎて何のこと?と思いました。
これだけの事を言ってきたので、二度と施設外作業に誘わないだろうと思い、長靴、手袋、農業用の帽子を全て持って帰った。
そして次の日【令和4年10月4日(火)】
これだけの事を、前日に言っておいて、「まなみさんと施設外作業に行きたい」と言ってきたので、断固拒否をしました。
それでも食い下がってきたので•••
『持って帰った物を探しに行きます』と言い残し、早めに施設を出て、一旦自宅に立ち寄りました。

↑実際の写真
自宅車庫に収まる社用車です。
探すふりをして送迎に戻ったが、一番最後に乗せる方で、時間が掛かり、施設へ戻ったのは、同日午前9時40分でした。
施設へ戻ると半分ブチ切れ顔で
男性職員のUさんが「オレ1人で行くでイイわ!」と言って車で去って行った。
めっちゃラッキーだと思った。
心底安堵しました
いくら施設外作業とは言え、斜面や崖のある山での作業。
何が起こるかわかりません。
前日に、身に覚えの無い事を言って怒鳴り散らしてきたので、恐怖心しかありません。
2人で出掛ける何て危険過ぎると思いました。
その日【令和4年10月4日(火)】の作業開始前に、管理者から呼び出しをくらい事情聴取をされる事になった

管理者が言うには「ちょっと聞きたい事があるんだけど、水筒を机に叩きつけて抗議したんですか?」と言うもの。
『いやいやいや•••そんな事やってませんよ』
『大人として、社会人として、やっていい事、悪い事の区別は付けてますから…一切、身に覚えのない話しです』と説明をした。
その施設外作業へ行く話し合いの時に、にサビ管も傍にいて、私がそんな事をしたら、直接サビ管が叱ると思うし、サビ管が管理者に言うと思いますけど•••ね。
一切、それもなかったのに、男性職員のUさんが勝手な行動で報告したようです。
そして、その日の昼休み•••
施設外作業を終え、施設に戻られた男性職員Uさんから個室に呼び出された。
Uさんは、少しキレ気味に話しをし始めた。
「お前は水筒を机に叩きつけて行きません!と言ったじゃないか!!謝れ!!」と•••。
なので私は『私は一切やってないので謝りません!納得が行かないのであれば、社長を入れて、納得いく話し合いをしましょう!』と言うと、ガクガクと震え始め、話しを反らし、違う話しをし始めた。
内容的には「お前の言葉は、全てが虐待だ!お前は悪い奴だ!醜い!!態度もなってない!!」というもの。
いや•••もぉ〜ね•••
必要以上のいじめに呆れ返るのと"この人なんで、こんなに必要以上に執着するんだろう?"と思いましたね。
『話しは、それだけですか?退室しても宜しいでしょうか?』と言い残して相談室から出てきました。
令和4年10月5日(水)のこと••••
夕方になると、サビ管が傍にきました。
そして「明日、Uさんと施設外作業へ行ってもらいたいんだけど〜」と。
いやいやいやいや•••
ちょっと待てよ!!!
これだけの事を、男性職員のUさんがやっておいて、言っておいて、まだ2人で行かせようとするのか

と思ってしまった。
"これはまずいぞ•••"と思いました。
就業時間を終え帰宅してから、ぷちパニックになっている自分の気持ちを抑えつつ、どうしたら良いか考えた

思いついたのは、社長に電話を掛けて聴いてもらうことと、あった事を包み隠さず話しする事だと思った。

早速、電話を掛け、今回あった事全てを話しし、自分が施設外作業を拒否した事、連日怒鳴り散らされたり、個室へ呼び出されて怒鳴られたりしたのに、私を連れて施設外作業へ行こうとしている事を話ししました。
社長もそこまで酷いとは思ってもみなかったようで驚いてみえました。
社長も危険と思ったようで、Uさんには私に近寄らない事、指導はサビ管と管理者に任せる事、2人で施設外作業へ行かせないようにするという内容を施設へ行って話しをしてくれると約束をしてくれました。
安堵からなのか、緊張なのからなのか、分からないけど、体調が一気に悪くなりました。
その夜、管理者へ連絡をし『明日なのですが、精神科へ行きたいので休ませて下さい。もう精神的に限界です』と…。
令和4年10月6日(木)
私は朝から体調が悪く、動きも鈍い。
過度のストレス、過剰に与えられた、暴言のせいで私はストレス性の病気を発症していたのです。
医者には「危険な状態です。診断書を出すので休職して下さい」と言われました。
令和4年10月7日(金)だけど•••
一応、出勤し診断書を置いて来ないと•••と思っています。
そこで話し合いをして、休職なのか、出勤日数を減らして仕事するか決めたいと思います。
続きがあるのですが、長くなるので一旦ここで一度終わりにします。
次のブログは、労働基準監督署に相談した話しです。
また良かったら、次回のブログも読んで下さいね。
それではまた〜
