あの日…
何も出来なかったワタクシは

現場に駆けつけて
何か手伝える技術が欲しい…
と、思う様になりました。

勿論、何を学んでも
失った命は還りませんが…

手探りで学ぶ途中、この様な資格にも挑戦

県予選も棄権し、お仕事も休んで
限りある冬の時間をこの教育にあてました


努力の日々を支えてくれた恩師たちや

仲間たちが居てこそ、頑張れました。

本当にありがとうございます。



入隊は考えておらず、

今まで通りの活動ですが


こうした技術を学んだ人が増えるのを

良いことだと思っています


いざと言うとき、

この学びをどう活かすのか

少しずつ学んで行こうと思います。


あらためまして

よろしくお願いします。