近くのモールで
かつて
英語育児サークルに
来てくれていた
お母さんが
声をかけてくださいました。
すぐそばにいたのに
相変わらず
声をかけられるまで
気づかない私





ごめんなさいね

もともと
同じ町内に
住んでいるので
息子が
小学校に通っているうちは
学校行事などで
ママの顔を
見かけることも
あったんだけど
卒業してからは
ほとんど
会うこともなく…

なかなか会わないねぇ
なんて
話をしていたら
なんと!
本人登場
。

ママが
小柄なせいもあるけど
背が
ママと変わらなくなって
鼻の下には
うっすらヒゲも。。。
すっかり
男らしくなってました

っていうか
ウチの子より
よっぽど男らしいかも?
彼も
もう
小学校5年生だって



もう
そんなに
なるんだねぇ







そりゃあ
我が息子が
中学2年生になったのと
同じだけの時間が
みんなにも流れてるんだから
当たり前だけど
サークルは
参加してくれるのは
未就園児って
決まってて
年齢が達したら
次に
またちっちゃい子…と
更新されていくから
自分が
年をとってることを
忘れちゃうのよね

しみじみ
時の流れと
自分の老け具合を
感じちゃいました

でも
こうやって
サークルを卒業したあとも
声をかけてもらえるって
本当にうれしい



私って
なんて
幸せ者なんだろう

ありがたいことです
