上を向いて歩こう 駅までの道を 歩いていたら 足元に “空あり” のパウチされた紙。 すぐに 風に飛ばされて落ちた 駐車場の看板だと わかったけれど なんだか 空を 見上げたくなりました。 さあ 上を向いて歩こう。