今日は
体調もイマイチなので
モール内での
ウォーキングを諦めて
区の図書館にて避暑。
せっかくだから
本を一冊読みきろう

と決めました。
しかし
最近はすっかり
活字から離れてしまったので
読むペースは
昔に比べてかなり遅い。
ということで
軽めの本をチョイス。
読んだのは
吉元由美さんの
『好き』という小説。
吉元さんの恋愛小説は
以前から
ちょこちょこと
手にとってます。
恋愛とは
全く縁のない生活に
どっぷり浸かって
早十数年。
時々
意識的に
恋愛小説を読んだり
恋愛ドラマを見たりして
ドキドキ
の

“補給”を
するようにしています



涼みながら
(節電で弱冷房なのがちょうどいい
)

大好きな
図書館の匂いに包まれて
(新しいからちょっと物足りないけど
)

まったりとした
いい昼下がりを
過ごせた気がします
。

しかし。。。
図書館の片隅で
本を読みながら
涙ぐんだり
ふと笑ったりしている私
ハタから見たら
絶対
怖いよな
