今日は学校に
元公共図書館司書の方をお招きし
業間やすみには
子どもたち向けに
絵本の読み聞かせを
その後
図書ボランティア向けに
講習会(。。。少人数だったから座談会に近いかも)
をしていただきました。
講習会の中で先生が
大人が
子どもたちに語りかけることで
まず信頼関係を築き
その上で
絵本を与えることが大切だ
とおっしゃっていました。
なるほど!!!
絵本をツールにして
信頼関係を築くのではないんだぁ。
そうだよね。
どこの誰だかわからない人が
突然
“聞いて”
って言ったって無理だよねwwww。
妙に納得。
それから
印象的だったのが
子どものために
“自分”が
本に読みふける時間を作ってはどうか
という提案。
最初に言われたときは
え?
って思ったけど
そうかぁ。
“読書を楽しむ姿”を
子どもに見せることは
読書への
興味をひくきっかけになったり
本の世界に入り込む
面白さを知るきっかけになったりするんだね。
いい講習会でした。
参加してよかったです♪