少し早いですが... | 気まぐれラピスのひとりごと
今朝は
読み聞かせの当番でした。
今回は6年生の担当。
息子と同じ学年なので
顔見知りがいっぱいです。
選んだのは
カンガルーの男の子と
お母さんとの会話で進む
ほんわか温か系の
かわいいお話。
“いつまでもすきでいてくれる?”
どんなに成長しても
お母さんは子供をずっと
大切に思っているんだ
ってこと
みんなに伝わったかな?
もう一冊
日本の伝統芸能である
『狂言』の演目を
わかりやすく絵本にした
“ぶす”
頓知のきいたお話が
子供たちには
おもしろかったようです
私の読み聞かせ当番
今年は
これでおしまい。
少し早いですが“仕事納め”です

