11月はじめに
地区の
小学校対抗駅伝大会
があります。

それにむけて5・6年生は
9月から

選手候補の人たちは早朝と放課後
それ以外の人たちは放課後

練習してきました。

そして
学校公開の今日も
子供たちは
校庭を走っていました。



息子は
運動音痴なので
もちろん
選手に選ばれるわけもなく

それでも

強制ではないこの練習を
一度も休むことなく
頑張って参加しています。

たった
1秒だけ

でも

前より早く
(それでも普通の子よりも遅い汗
走れるようになるのが
今は楽しいみたいです。


学校を背負って走る
選手の子たちには
もちろん
頑張って欲しいニコニコ

けど

駅伝練習を通して

自分で目標をたて
それを達成するために努力する

ということを学んだ
息子にも

頑張って欲しい

と願う母です。