主人が
会社に着ていくスーツは

“消耗品”なので

大枚をはたいて
ブランドの上質なスーツ
なんて買わずに

それなりの....を買っています。


今日は
セール中のショッピングセンターで
新しいスーツを見てきました。

主人と2人
“あーだ”“こーだ”
品定めをしていると
男性の店員さん
(主人と同じくらいの歳かな...)
が声をかけてきた。

『こちらは若い人が着るものです』

ははは....
まぁ確かに主人は若くないけどさ。
見たっていじゃんシラー


そして
どこからか
おすすめのスーツを持ってきた。

『それよりもオジサンっぽくていいんじゃないかと』

オジサンっぽくて....ってあせる

いや
オジサンなのは認めますがショック!



たぶんその人は

年相応の
『落ち着いた感じ』とか
『上品な感じ』とか

そういうことが
言いたいんだろうけど

言葉が
足りない....
足りなすぎる....

接客の
一事が万事そんな感じでした。

人によっては
怒り出すんじゃないかしら
というような
危うい言葉を連発するその店員さんが

すごく面白くて

主人が試着室で試着している間
私から
話しかけて遊んじゃいましたにひひ


あー
笑った、笑った。


笑えないのは


主人がまた
レベルアップ(サイズがねシラー
してたことだ....ショック!