いつもありがとうございます。
難病サポーター 佐伯です。
・症状が良くなる気がしない
・治る見込みが感じられない
・病気と仕事を両立できない
難病に関わる問題を解決するためには
本質にアプローチすることが大切です。
私のサポートは、
難病克服に特化したシンプルな方法を
ゼロから組み立てています。
体に備わる自然な仕組みを活かした
方法のため、一度理解してしまえば
あなたの人生に一生役立てられます。
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今回は、今月から無料で提供し始めた
「難病人生を変えるメルマガ」
の宣伝にまいりました。
といっても、売込みではありません。
通常、メルマガというのは“集客”を目的
として作られるものですが、
私は一貫して集客しないと決めています
のでご安心ください。
ただ単に『病気の不安のない未来』を
この社会で実現するための
想いに付き合って欲しいだけです。
特に今回の話は難病界にとって
とても大事な話となります。
それでは、
しばしお付き合いください。
TOPIX.6難病から抜け出せない理由
先日、『罪の声』という、
映画を観ました。
2016年に発行した塩田武士さんの
サスペンス小説が原作となっています。
内容は1984年に起きた
『グリコ・森永事件』を
モチーフにしています。
物語の中心人物となる、
曽根俊也（テーラー）
阿久津英士（新聞記者）
の二人の視点で
ストーリーが描かれています。
そして、
この作品のテーマの一つとして
「報道の在り方」があります。
事実を追求したいという想いがある
報道機関に対して、
その事実が明るみに出ることで
人生を失ってしまう可能性が
ある人もいる。
「結局、あなたの自己満足じゃないか」
という、テーラーの曽根俊也が
新聞記者の阿久津英士に放った
セリフがありました。
この言葉には
私も心にひびくものがありました。
私は報道機関の者ではありませんが、
難病という世界を扱うものとして
日々発信活動をしております。
私が良かれと思ってやったとしても、
それを良しを思わない人もいるのです。
これは
どんなことにも適用されます。
いくら世の中に良いことと思って
発信したとしても、
すべての人が良いとは
限らないのが
いまの社会の在り方です。
どういうことかというと、
人は他人との
“相対性の中で生きている”
ということです。
他人と比べてしまうんです。
だから、
私がいくら良いことを言おうとも
「あなたはいま幸せな立場
だからそんなことが言えるんだ」
と感じる方もいるのが自然です。
でも、
その感覚が大事なんです。
幸せな人を見て、
反発したくなるのは、
あなたが幸せになることを
まだあきらめていないから。
幸せな未来と、
病気の現実の狭間で
動けなくなっているだけです。
私が提供していることを
端的に表現すると、
あなたが難病克服するきっかけづくり
をしているだけなのです。
そのきっかけを独力で
つかむのはハッキリ言って難しいです。
（私は２０年間さまよいました）
なぜなら、多くの人は
“自身の安全圏”から出ることを
恐れてしまうからです。
危ないところには
行きたくないのが自然であり、
人の生存本能でもあります。
だから私は
声を大にして言いたい。
「ここは安全なところだよ」と。
本日、メルマガ読者の方々に
送らせていただいた記事は、
この記事のタイトルと同じ
『難病から抜け出せない理由』
です。
６月３０日までにご登録
いただいた方には
同じものを配信させていただきます。
集客も勧誘も何もありません。
多くの人に晒される場所ではなく
安全圏でしか発信できない内容
だからこそ登録制にしています。
この世界には
表と裏が共存しています。
『勝手な理屈で人生を奪われるのは
弱く小さな者たちだ』
作中に新聞記者である、
阿久津英士が放った言葉です。
病気を患った人が悪いのでしょうか。
罰を受けなければいけないのでしょうか。
そんな社会で本当にいいのでしょうか。
私は嫌です。
私の未来イメージの中には
そんな社会は存在していません。
だから発信をし続けています。
そして、
私のメッセージを受け取って
いただける方に、
誠心誠意サポートするだけです。
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病気の不安のない未来を
現実のものにしていきましょう。
最後までお付き合いいだたき、
誠にありがとうございました！
コメントやメッセージは
お気軽にどうぞ！
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難病サポーター
佐伯幸信
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