いつもありがとうございます。

 

難病サポーター 佐伯です。

 

 

『病気の不安のない健やかな人生』

を送るため、

難病を抱えておられる患者さんを

中心にサポートさせていただいてます。

 

・症状が良くなる気がしない
・治る見込みがない
・病気と仕事を両立できない
 

病気を改善するために必ずしも

特別なことをする必要はありません。

 

気を楽にして

シンプルに考えてみてください。

 

 

【お知らせ】

 

初めてご来訪の方

 

難病改善の軸となります。
先に目を通しておきますと
難病改善により効果的です。

【重要】難病と向き合うために

 

②難病サポート事業始まります!

 

まもなくオンラインにて本格的

にサポートを展開していきます。

 

これまでに無かった新しいかたちの

理論をベースに提供してまいります。

コンセプトも一新しますので、

どうぞご期待くださいませ。

 

※5/22頃を予定しています。

 

 

 

それでは本題に入りましょう。

 

人生を好転させる心の在り方

※STEP1から順に読むと効果的です。

まとめページ -自然-【STEP1~10】

STEP.9愉しくシンプルな難病ライフ

 

 

好奇心旺盛な私は

興味を持ったことすべてを

実際に知りたくて

 

本を買ったり道具を揃えたり

知的探求心が旺盛になります。

 

 

しかし、

次第に身の周りが雑多になって

いきます。

 

 

日常が忙しくなり、

買った本も道具も放置され

 

「何でこんなに買ったのだろう」

 

と本来の目的を見失います。

 

 

難病改善においても

同じことが起こります。

 

 

「ぜったい治すんだ!」

と意気込んでいるときは

 

少しでも手掛かりになりそうな情報や

体に良さそうな商品を手当たり次第に

探し出します。

 

 

「これは効果あるに違いない!」

 

と最初の内は効いている気がするものの、

そのうちに本当に効果があるのか

疑問に思うようになりました。

 

 

20年間それを続けました。

 

その後の5年間の徹底的な試行錯誤により

余分なことがそぎ落とされ、

 

究極にシンプルな難病ライフに

たどり着くことになったのです。

 

 

 

今回お伝えする大事なポイントは

―――――――――――――――――――


″「いま」と同期する”

 

―――――――――――――――――――

 

 

悩み苦しんだ過去を捨て、

希望の持てない未来を変えるため、

 

いまこの瞬間を生きることに

フォーカスする。

 

 

-神経・ホルモン-STEP10

でも「いまを生きる」について

お伝えしました。

 

 

多くの人は勘違いをしていますが、

ひと言で「いまを生きる」といっても

それほど簡単なことではありません。

 

 

いまを生きようとしても

ずっと“いま”を追いかけている状態に

なってしまうからです。

 

 

だからこそ、

多くの人は“過去と未来の狭間”で

右往左往してしまうのです。

 

 

自然に生きるものは

“いま”に固執することなく。

“いま”と同期して生きています。

 

 

何も考えていないのです。

 

 

一般的に、思考しないことは

「頭が悪い」と思われがちですが、

 

そもそも頭が悪いなどという言葉は

この社会の上でしか通用しません。

 

 

基本的に

頭が良い悪いなんて観念は

自然界には存在しないのです。

 

 

-免疫-STEP.5

でお伝えしたように、

 

『思い切ってバカになってみる』

ことで、あなたの人生が拓けてくる

ことだってあるのです。

 

 

 

“相対性理論”

の発見で世界的に有名な物理学者

 

「アルベルト・アインシュタイン」

をご存知でしょうか。

 

舌を出して「べぇー」としている

写真が印象的です。

 

 

アインシュタインは子供のころから

言葉を上手く話せず、勉強も苦手で

バカにされていました。

 

 

そんなアインシュタインが

「天才」呼ばれるようになったのは

自身の信じる道を貫き続けたからです。

 

 

 

ここでいくつか

アインシュタインが残した

名言を紹介します。

 

 

●挫折を経験した事がない者は、

 何も新しい事に挑戦したことが

 無いということだ。

 

 

●過去から学び、今日のために生き、

 未来に対して希望をもつ。

 大切なことは、何も疑問を持たない

 状態に陥らないことである。


 

●空想は知識より重要である。

 知識には限界がある。

 想像力は世界を包み込む。

 

 

●シンプルで控えめな生き方が、

 だれにとっても、体にも、心にも、

 最善であると信じています。

 

 

偉人と言われるほどの人には

必ずと言っていいほど、

このような名言が存在します。

 

 

すごい偉業を成し遂げた人に

共通することは、

 

ほとんどの人が

「無理だ」

「不可能だ」

と言って避けて通るような道を

 

ただひたすら突き進んでいる

だけなのです。

 

 

いま、あなたが置かれている状況を

俯瞰してみてください。

 

本当に「絶望的」な状況でしょうか。

 

 

いまこの瞬間を生きている、

ただそれだけで、

誰もが挑戦することができます。

 

 

 

誰もあなたの挑戦を邪魔できない

 

 

NHKで放送されている

「プロジェクトX~挑戦者たち」の

オープニングテーマ『地上の星』は

 

「無名の人々に光を当ててください」

という依頼で作られた曲です。

 

 

NHKより依頼された中島みゆきさんは

懸命に生きてきた無名の人々の記録をみて、

 

「この人々に

 ″光を当てる”なんてできない。

 光を放っているのは、

 まさに、この人々自身です。」

 

と、無名の人々に心から敬意を込めて、

「地上の星」と名付けました。

 

 

 

 

バカにされたっていい。

 

あなたの信じる道を

突き進んでください。

 

 

私も難病患者さんの皆さんと共に

挑戦しつづけます。

 


――――――――――――――――――――

いかがでしたでしょうか?

 

 

これまで

「人生を好転させる心の在り方」

として発信してきました。

 

そのなかで、

「マインドの話」

と言われることが多くありました。

 

 

″心”や″在り方”と書いてあるから

そう思うのも無理はないな

 

と思いながらも私自身、

100記事を書くなかで悩み続けました。

 

 

そうしているうちに

あるとき、ひとつの言葉が

ひらめきました。

 

 

『愉しんぷる(たのしんぷる)

~愉しくシンプルな難病サポート~』

 

 

難しく考える必要のない、

究極でシンプルなサポート。

近日公開です。

 

 

そして次回、遂に最終STEPです

『自然と難病が治りゆく未来に』

をテーマにお話しします。

 

ぜひ、

最後までお付き合いください。

 


最後まで読んでいただき

誠にありがとうございました!
 


ご感想などあれば、
↓のお問い合わせまで頂ければ幸いです。

また次回の配信でお会いしましょう。

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 難病サポーター

 佐伯幸信

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