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難病サポーター 佐伯です。

 

 

 

・症状が良くなる気がしない

・治る見込みが感じられない

・病気と仕事を両立できない

 

体に起こる問題を解決するためには

その本質にアプローチすることが大切です。

 

私のサポートは、

難病克服に特化したシンプルな方法を

ゼロから組み立てています。

 

体に備わる自然な仕組みを活かした

方法のため、一度理解してしまえば

あなたの人生に一生役立てられます。

 

 

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サポートサイト設立

 

・マインドセット

・メンタルトレーニング

・食事改善

・スピリチュアルセッション など

 

『なにをやってもダメ』

『人生終わった・・・』

と途方に暮れている方へ

 

まだあきらめないでください!

 

あなたの体質や特性に合った

適切な方法をお伝えします

 

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それでは本題に入りましょう。

 

 

-食養生-STEP.1難病に食事制限は当たり前?

 

 

私が経験した難病の苦しみの

ひとつとして“食事制限”があります。

 

幼少期は食べることが大好きで

好きなものを何でも食べていました。

 

 

でも難病と宣告されてから、

1日のほとんどを栄養剤で補い、

普通の食事をすることすら

許されない毎日を過ごしました。

 

 

これまで好きだったもの1つを

あきらめなければならない。

 

それだけでも大きなストレスを

感じずにはいられません。

 

 

それが食事全体を制限されてしまったら…

 

このストレスをどう解消すればよいのか

分からなくなってしまいました。

 

 

それでは、

難病を患うと好きな食べ物をあきらめ

なければならないのでしょうか。

 

 

 

今回お伝えする大事なポイントは

―――――――――――――――――――

 

“制限すべきものを見極める”

 

―――――――――――――――――――

 

 

食材と体の関係性は

その人の体質によって異なります。

 

難病ともなれば

さらに複雑化します。

 

一般的に言われている、

「小麦粉がダメ」とか

「お肉がダメ」というような

イメージの話しでは片付きません。

 

 

あなたがダメだと言われた料理について、

そのどこがいけないのか?

 

 

・食べ方

・食べる時間

・使う食材  など

 

食べたときの体調の変化から

体の声を聞いてみるのです。

 

 

 

ある難病患者Yさんの事例です。

 

 

Yさんはクッキーが大好きで、

おやつによく食べていました。

 

 

しかし、難病宣告されてから、

 

クッキーを食べることで

体調を崩すことに気づき、

控えざるを得なくなりました。

 

 

それでもあきらめきれないAさんは

油脂、糖質が少ないクラッカーを

試してみることにしました。

 

しかし、

それでも体調を崩してしまったのです。

 

 

Yさんにとって、

大好きだったおやつをあきらめることは

断腸の想いでした。

 

 

ある日、

Yさんの知人の方から手作りクッキーの

プレゼントがありました。

 

 

Yさんがクッキー好きなのを

知っていたのです。

 

 

Yさんは調子を崩すからと

食べることに抵抗を感じていましたが、

 

知人の気持ちを汲んで

食べてみることにしました。

 

 

すると、驚くことに

体調に変化はなかったのです。

 

 

結局、

何が体に合わなかったのかというと、

 

クッキーに含まれていた“膨張剤(添加物)”に

体が反応していたようでした。

 

手作りクッキーには添加物を

いっさい配合していなかったのです。

 

 

Yさんは、

何が体調を崩させていたのか解り、

大好きなおやつをあきらめなくて

よくなりました。

 

 

これは数多くある事例の一つです。

 

 

一つの料理をとっても

その食材の構成は多岐にわたります。

 

食材の組み合わせで体への作用が

変わる場合もあるんです。

 

 

制限はやめ、選択の自由へ

 

 

食の在り方を見直すことで

新たな可能性が拓けることもあります。

 

 

食事制限は

“食を見つめるチャンス”

と捉えてみてはいかがでしょうか。

 

 

食に対する認識が

これまでとは違ったものに

見えてくるかもしれません。



――――――――――――――――――――

いかがでしたでしょうか?

食事制限をきっかけに、食の在り方を見直す。
とても大事なことですが、

「じゃあ実際のところ、 何を食べればいいの?」
と判断に迷う場面も多々あるかと思います。

次回STEP2は、難病患者は何を食べればよい?をテーマにお話しします。

 

今回お伝えした

捉え方の基本形については、

直接【中級】【上級】セッション

でお伝えしています。

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病気の不安のない未来を
現実のものにしていきましょう。

最後までお付き合いいだたき、
誠にありがとうございました!


 

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 難病サポーター

 佐伯幸信

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