少し遅くなりましたが

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

今年は年始早々から暗雲が立ち込めるような

気配がありますが、

わたしたちは本当にいまに生きるしか、

道はありません。

 

私もこの2週間ほど、

私に何が出来るかを考えに考えました。

 

 

そこで、次回より、

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 ◆心の在り方-10ステップ

 

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をお届けします。

 

もともとメールマガジンで配信予定だった

コンテンツをこちらのアメブロさんにて

シェアさせていただきます。


 

ただし、

この話は人によっては劇薬となり、

拒絶反応を示すこともあります。

 

それをご理解いただいた上で

閲覧していただけますと幸いです。

 

 

私が提供している“心の在り方サポート”では、

世間一般の常識とは違った表現をすることが

多々あります。

 

 

まず、難病患者のみなさんに

認識して欲しいことは

 

「自然界に復帰できるか」

 

ということです。

 

 

古来、人間は自然界の一部として

存在してきました。

それが、いつの間にか自然界を人間社会とは

別の領域だと認識するようになりました。

 

その結果、自然界からの分離によって

人間社会に“歪み”が生じるようになったのです。

それが“病”という形で具現化してしまいました。

 

多くの人が自然界の声を聞くことが出来なく

なり、病気を治すための体の機能にも

歪みが生じているのです。



現代科学の発展は目ざましいものがあり、

多くの人を魅了します。

もちろん多くの難病に対しても

医学は発展を続けています。

しかし、

これほどまでに科学が発展してきたはずなのに、

難病患者が年々増え続けているのはなぜでしょう?

 

 

 

 

難病患者に大事なのは、

 

「自然界に復帰できるか」

 

が大きなポイントになります。

 



このブログで書かれていることは

私自身の考えや思想ではありません。

 

人間の立場から自然を見ても、
自然からますます離れてしまうからです。

 

私は25年以上の間、

難病患者として生きてきました。

その中で聞いてきた自然界の声を

そのまま記事に反映しています。

 

 

私は人の心を一切コントロールしませんし

無駄な駆け引きもいたしません(できません)。

 

そもそも、そんなことをしても

誰も心から喜びません。

 

これ以上、難病患者を増やさないためにも

やるべきことをただ行うだけです。


 

それでもあなたがいま、

私のことを信用できないのであれば、

いまはその時でないのかもしれません。

 

何となく聞きたくなった時は、

ぜひまたいらしてください。

 

 

ご意見等はコメント欄か直接メッセージを

いただけますと幸いです。

忌憚のないご意見をお待ちしております。

 

 

あなたの人生にしあわせが訪れる日を

真に願っております。

 

難病サポーター

佐伯幸信