いつもありがとうございます。

 

難病サポーター 佐伯です。

 

 

 

・症状が良くなる気がしない

・治る見込みが感じられない

・病気と仕事を両立できない

 

体に起こる問題を解決するためには

その本質にアプローチすることが大切です。

 

私のサポートでは、

体に備わる自然な仕組みを活かした

シンプルな方法を提供しています。

 

 

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それでは本題に入りましょう。

 

※配信済コンテンツを修正・加筆したものです。

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-闘病-STEP.1難病宣告は悪いことではない

 

 

ある日突然、

難病宣告されたあなた。

 

その時の気持ちを覚えていますか?

 

 

「そんな過去は思い出したくない!」

 

私も同じ難病患者として

蒸し返したくない想いです。

 

 

でも、

気を楽にして、

向き合ってみてください。

 

 

世間一般的にみて、

“難病”という言葉はネガティブに

捉えられています。

 

 

「気の毒だなぁ」

「大変だなぁ」

「かわいそうだなぁ」

 

なんて言葉を聞くたびに

 

「私は何か悪いことをしたのだろうか」

 

と自分を責めてしまうことも

あるかもしれません。

 

 

それでは、

果たして難病は

悪いものなのでしょうか。

 

 

 

今回お伝えする大事なポイントは

―――――――――――――――――――


“だれもなにも悪くない”

 

―――――――――――――――――――

 

 

あなたも悪くないし、

周りの人も悪くない。

 

病気すらも悪くないんです。

 

 

『いやいや、

 病気は悪いものでしょ!』

って言いたくなりますよね。

 

 

ここで、

そもそも“病気”ってなんなの?

というお話をします。

 

 

 

時代を300年ほど遡ります。

 

江戸時代では病名としての表現はなく、

症状をそのまま表現するような方法が

一般的だったといわれています。

 

病名は医学界の専門用語だったからです。

 

それが現代医学の発達、普及とともに

一般化してきたのです。

 

 

つまり、

病名は誰でも分かるような共通認識を

つくるために、現代医学によって体系化

されたものといえます。

 

 

病名があることで、どの医者が

みても分かりますし対処も可能です。

 

これは現代医学の賜物といえるでしょう。

 

 

 

例えば、

病名も分からずに、原因不明の症状が

あなたの体に起こっているとします。

 

 

意味も分からず、

痛みや苦しみが毎日毎日続く・・・

 

そんな日々を過ごした記憶は

少なからずあるのではないでしょうか。

 

 

難病患者さんの中には、

「病名が分かって良かった」

と言われる方もいます。

 

 

この認識はポジティブな捉え方ですが、

ここで言いたいのはそれではありません。

 

 

 

「難病」という言葉に対して

良い悪いのイメージを決めているのは、

人間の都合だということです。

 

 

イメージは人間の都合

 

 

実際は誰も悪くないですし、

難病をポジティブに捉えたとしても

 

それは別の視点で言っているだけのこと。

 

 

そこに神や仏の言葉を引用したとしても

あなたの状態は変わりません。

 

 

大切なことは、

あなたの視点でどんなことが起きているか

良い面悪い面を含めて捉えてみること。

 

 

そして、

イメージと現実(体)は別のものとして

意識してみることから始めてみてください。

 


――――――――――――――――――――

いかがでしたでしょうか?

難病宣告されたばかりであれば頭の中が混乱するのも無理はありません。

この段階ではまず、

難病について、ひとつずつ頭の中を整理していくことが大切です。


次回STEP.2は『難病は一生治らないのか?』をテーマにお話しします。
今回のお話は以上です。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございました!

 

 

 

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現実のものにしていきましょう。

 

 

最後までお付き合いいだたき、

誠にありがとうございました!

 

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 難病サポーター

 佐伯幸信

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