長男の友達が自転車で遊びに来ると


当然、家の前に自転車が置かれる。

我が家を通りがかると、友達が来てるとわかる。

それを知ったさらに他の友達が


我が家に

ピンポーン


「〇〇(←その子の名前)だよ!!」



自己主張100点満点な登場で来る泣き笑い


そして、その兄弟も来る泣き笑い

(その子の親から、言っても勝手に行っちゃってゴメン!とのLINEが笑い泣きわかるわかる。上の子が行くと、下の子も行きたいってなるよねー)


休日もワンオペな我が家。


児童館のようになります泣き笑い


まだ家の中で遊んでくれるなら家がどうなろうと、

(お気に入りだった鬼胡桃の床は傷だらけ、

壁紙も剥がれるのはもう慣れっこです笑い泣き涙)


子どもたちの安全がある程度確保出来るので

全然良いのですが、


恐怖なのは、


そこから上の子たちが


公園に行きたい!

と言い出すこと不安不安不安


小学3年生のみなら、

全然良いんです。


むしろ公園に行ってもらった方が楽!!


がしかし、


我が家には5歳と3歳がいて


今回は

お友達の弟の、小学1年生になったばかりの子もいる。


3年生組が「自転車で行く!!」

となれば


当然下の子たちも


「自転車で行きたい!!」


となりゲロー


3年生組に、


自分たちが自転車に乗ったら

当然下の子たちも自転車で行きたくなってしまう。

大人は1人で子どもたち全員はみれない。

車通りの多い場所で、下の子たちが自転車に乗るのは危険だから

歩いて行ってくれない⁉️

と交渉するも

即却下され

自転車に乗って動き出す上の子チームチーン



公園は見える範囲にあるけど、

割と交通量が多く

長めの横断歩道もある為


まだ1年生で自転車に乗り、公園に行かせるのは

何かあっては取り返しがつかない💦💦💦


すぐに小学1年生の親に連絡を取るも、

近くにはおらず、

見守れる大人は私のみ不安


そして1年生の子は1人で自転車を取りに行ってしまって抑制が効かない💦💦💦


仕方なく、

大声で小学3年生組に

1年生の子を見てもらうように伝え、


すると自然に3年生が道路側、

1年生を内側にして

自転車に乗り

きちんと信号も守り

公園に無事着いたところを見守ると


まずは

ほっと一安心絶望絶望絶望💦💦💦


あとはうちの下の子たちの自転車を見守り、


3歳はストライダー、


5歳はまだ補助輪で


これまた


道路に行きそうになったり


転んだり


まぁ大変ゲローゲローゲロー💦💦💦


やっとの思いで


公園に到着し、


ブランコや滑り台、木登りして遊び


ここまでは平和だったのですが、


次は…


割と潔癖だと思っている自分としては

恐怖の

砂場滝汗


長男の友達1人が裸足で豪快に砂場で遊び、

水も使って

泥だらけになりつつあると…


当然下の子たちも

(小学1年生の子は、お母さんが迎えに来てくれて途中で帰りましたにっこりお礼にくれた、スタバのチャイラテが最高で、一気に飲み干してしまったニコニコありがたやー)


靴下脱ぎたいー!


靴脱ぎたいー!


となって、


帰り、どうすんのチーン?状態に。


でも周りから

「大らかな母に見られたい」という

訳のわからないプライドで


「あ、あ洗えば良いから、靴脱いで遊びな〜。。。」(←声震えてる)

と言って


下の子たちは

喜んで靴と靴下を脱ぎ捨て

裸足で泥だらけになり、


遊ぶ遊ぶ。


このままみんな家に直行なら

すぐお風呂に入れるものの、


お友達は


「ねー、そろそろ〇〇(長男)の家で遊ぼ??」


と言って


(マジかぁ!ゲロー

泥だらけの状態で家来ちゃうのか!)


と思うも、


勢いは止められる訳もなく  


下の子たちに靴下をはかせ、靴を履かせてるうちに


上の子チームはさっさと我が家へ。


下の子は帰りは自転車には乗らないと言い出したので、


私が片方の手でストライダーを担ぎ、

補助輪ついた自転車を推し、


走る下の子たちを必死で追いかける滝汗滝汗滝汗


道行く人には


相当大変そうに見られたのか


「お母さん大丈夫ですか⁉️」


「お母さん、頑張って❗️❗️」


と見ず知らずの方に

声を掛けてもらい


人の温かさに感動しながら


「全然大丈夫じゃないです。

必死です。

頑張ります笑い泣き


とお答えして


(道行く人も苦笑い)


やっと我が家に到着。


下の子たちは風呂場に直行。


上の子たちには


「石鹸で手洗ってね!」

って伝えると


「え?さっき公園の水で手洗ったけど??」

と不思議そうに言われて


(あれ⁉️私が間違ってるのか⁉️ポーンポーンポーン

潔癖なのか⁉️)


「いやいやいや!!

さっき泥だらけになってるの見ちゃってるから

お願いだから石鹸使って洗って泣き笑い

と言うと

素直に洗ってくれる子たち。良かった。


家の中や

トイレは


ここは


海岸沿いの家かな???


と錯覚してしまうほど


砂が爆笑


そして床には


くっきり

綺麗な足形が爆笑爆笑爆笑


それでも


我が子たちも楽しんで、


お友達が帰った後、


長男の友達のお母さんからのLINEには


「休日に長男君と遊べて

最高の日だった!と言って

帰ってきました笑い泣きありがとうございました!」


と言ってもらえたら

(しかも家に来る前は、作詞作曲自分の、歓喜の歌を作って歌って踊っていたらしく、、、可愛すぎる爆笑)



やっぱり嬉しくて



大変なのも


今のうちだけと言い聞かせながら



つい頑張ってしまう日々です笑い泣き


でも


下の子たちがいると


外遊びは

危険さと、大変さが倍増なので


特に小学生なりたての子もいて遊ぶ場合は

(今回はすぐにその子の親は来れなかったので、

LINEで、3年生に見守ってもらい自転車で公園に向かってること、無事に公園着いたこと等、様子がわかって安心出来るように細かく伝えてました)

もっと事前に計画して大人の目を増やすべきでした真顔泣💦

でも急遽決まる子どもたちの遊び。

色々と難しいー笑い泣き❗️


そして子どもたちと遊んでくれるのはとても嬉しいのですが、


雪の季節ならまだしも

夏になれば

子どもたちは裸足で外を歩き(足の裏どーなってんのよ笑い泣き)

その足で家に入ってくるのが



いやぁぁぁぁあ笑い泣き💦💦💦


しかし、

大体みんな言っても手を洗わないし

裸足や靴下で構わず外に行き、

普通に家の中に入ってくるので


よその家では普通なのか⁉️


私が潔癖なのか⁉️


もう、分からなくなってきてます真顔



↑これでベッタベタな床も、サラサラに。




↑洗えないソファやベッドマットはこちらが大活躍。