夕方、スーパーに行って、
長男、大好きな毛蟹を見つけ
「食べたいなー。」と見つめるも
私→
「高いからね、無理無理。お正月くらいしか食べられないよ。」
それでも長男、
粘って
「美味しそうだなー。でも高いのかー。」
って下の子も混ざって
毛蟹を子どもたち
じーーーーーーっと見てたら🦀
それを見ていたスーパーの店員さん
「どれ!もうこの時間だから半額にしてあげるよ!
それでもなかなかの値段だからね!
あとはお母さんに相談してごらん!」
って
なんと
毛蟹半額に
2000円台で毛蟹がいただけるなんて
(しかも食べやすくカットしてくれてるのもありがたい)
その日は長女の誕生日だったこともあり
長男念願の毛蟹をゲット。
「美味しいー!幸せ」と言いながら
長男のおかげで思いがけず豪華な夕食に感謝
毛蟹食べたい時はこの作戦でいこう。←こら。
先日、ハウスメーカー主催の
「色彩心理学からの子どもアシストプログラム」
というイベントの案内が来て
講座に参加させていただきました
そこで思ったのが、
色って面白い‼️
今までそこまで色を気にして生きてきてなかった‼️
訪問看護で働いていた時も、
怒りっぽい利用者さんのところへ訪問する時にはブルー(興奮を静めて精神を安定させる)のポロシャツ、
自分が疲れて、パワーが欲しい時は暖色系のポロシャツを着たり(色んな色のポロシャツがあった)
少し意識していたことはあったけど。
講義を聞き
自分が選ぶ色で、
本質がわかったり、身体のことまでわかってしまうのには驚き
例えば、
私はピンク色が好きで、上着はこれを着て行ったら
先生→
「あなた、腰悪いでしょ?足、内股じゃない?」
って、
そうです‼️
私腰も股関節(変形性股関節症)も悪いし
足は内股
ピンク色を好む人は
筋肉が弛緩し、円形の動き?をする為
下半身の筋力弱くなりがちだとか。
リビングの見える場所にピンクのインテリアを置くのもNG。
教えて下さった先生はパリコレとかにもサポーターとして行くくらいすごい先生。
パリコレ中はモデルさん、一切ピンクの物を持つのは厳禁と言っていた(筋肉が弛緩しないように、甘いもの食べたくならないように等)。
林家ペーパー夫妻、大丈夫かな⁉️←いらん心配。
でも、
寝る時にはピンクやベージュのパジャマは良いらしく、(枕は紫が安眠効果あり)
リハビリする時には青の服を着ると
きちんと計画的にリハビリ出来るようなので、
実践してみよう✊
ちなみに、
子どもも一緒に参加オッケーで
1人1人塗り絵出来るように、紙が置かれてたんだけど
この絵で
長女の甘いもの好きがバレました😂
ピンクのご飯にするのはチョコや飴など甘いもの好きな証拠だそうです。
ちなみに、歯ブラシも甘いと感じてしまうピンクはNG。噛んですぐ歯ブラシボロボロに。
←でもうちは長女ピンクの歯ブラシだけど、そんなに噛みはしないな。
そしてこちらの塗り絵では
講義中は私の膝に座り、大人しくしていた長女。
丸に赤を塗ったことで、
先生に
「家では活発で、動き回るのが大好きな子でしょ⁉️」
と
ズバリ当てられました‼️
「女の子だからってピンクばかり着せちゃダメよ(その日はピンクの服だった、つまりママに甘えモードになる?)もっと違う色の服を自分で選ばせて着たら、こういう場所でも元気に動き回るはずですよ。」
って。
そっかそっかー。確かに持ってる服ほぼピンクだ
そして「家族みんなアクティブで、外やキャンプにもよく行くでしょ⁉️」
と
木の色を、しっかり茶と緑塗ったことから
言い当てられました
(でも家の周り木ばっかりだから、それもあると思うけど…)
あとは
10歳までに子どもは色んなカラーが出てくるから
服を7色揃えるのは大変だけど
(オレンジを好めば精神的な成長期
青は理数系
紫は感受性豊か
ピンクは甘えたい
赤は行動的、怒りっぽい
などなど)
靴下や
箸の色を
7色➕黒、白
を揃えてあげると、
その日、その子が持ってるカラーが分かって、
それによって関わり方も変えてあげると、育児が少し楽になるってことも教えてもらい
早速試してみようかなと
他には
白い色は軽いと錯覚するので、
スーツケースは汚れるけど、全部白にした方が、旅行中の疲労感が2/3も軽減される。
とか
子どもに足が早くなって欲しいと思うなら
下半身に赤を持ってきて、
赤い靴下
赤い靴
赤いズボンにすると
普段より速く走れるそう。←これは次の運動会で試したい🤣
侍ジャパンもユニフォームは青だったけど、下着は全て赤だったとなるほどー。
などなど
ハウスメーカーさん主催なだけあって、
今度、色彩心理学の先生とハウスメーカーさんがコラボし
女性が美しくなる家✨
若々しくいられる家✨
なんかもテーマに家造りを考えているようです
全てが面白くて勉強になって、
1時間半じゃ全然足りなかった💦💦💦
もっと色々質問したかった💦
色彩心理、もっと勉強してみたくなりました
(しかしまずはアロマの受講頑張らねば)