一昨日でインフルエンザの隔離期間が終了した長女。朝起きたら、元気がなく、目がとろーんとして頬が赤い。身体を触ると
あっっっっつ!!!
39.4℃
何故ーーーーーー⁉️
イツオワルノコレ…
子どもは騒がしいくらいの方が、
安心しますね。
早くみんな元気になってくれますように
自分の身体もしんどいし
それでも家事育児に休みはないし、
子どもたちはずっと家にいるし
旦那は戦力外だし
家の中はぐちゃぐちゃだし
もうすぐクリスマスでサンタの用意はしなくちゃだし(➕義母からの指令)
心に余裕がなくなりガミガミガミガミ鬼BBAな日々
3人目が産まれた時には色々勉強して
子どもの自己肯定感を育む為、
子どもの目を見たり、触れたり、小さな出来たを言葉で沢山伝えたり…
なんてことも一瞬やってたけど、
そんなふうにしてせっせと積み上げてきた(気がしているだけかも)子どもたちの自己肯定感を
毎日毎日ガミガミ小さなことで怒って、
自らぶっ壊していることに自己嫌悪。
また今日も子どもたちに嫌なこと言ってしまったなーと(〇〇しないとサンタさん来ないよ!見てるよ見てるよーサンタは見てるよー💢←サンタを脅しに使いまくってるけど、子どもたち大丈夫かな❓クリスマス嫌にならない❓)
反省しながら
夜な夜な、子どもたちの作品を整理してると、
写真に撮って、捨てようか、飾ろうか、
迷ってたら
ネットで
「こどもの作品を飾ると自己肯定感25%アップ⤴️」
なんて記事を見つけ
作品を飾る事で
自分の作品が大切にされ、認められていると感じられることで自信に繋がる、などなど、
沢山良い事があるらしい
自分が認められてるという安心感があると、学力も比例して上がるとも言われてるらしいし、
飾る一択‼️
↑一部。
自ら壊している子どもたちの自己肯定感を
何とか修復したいと
夜な夜なもがく母
長男の作品集↓
火山をイメージした帽子
ちゃんと吹っ飛んでいる岩も表現してるところがポイント。
この作品で、セロハンテープが無くなりました。
タイトル
「ペットボトルの人生」
捨てられるところから始まるゲームになんかジワる。
タイトルが衝撃的すぎる。
デカ…。
(持って帰って来られても正直困る)
窓からこんにちは。
ネットとセロファン、ストローで鳥を表現。
子どもの想像力ってすごいなー。
大事な思い出