アメリカのメソッドの一つに『Piano Town(ピアノ・タウン)』があります。
今朝は、その著者キース・シュネルさんが、ご自身のメソッドについて解説してくれました。
やはり著者から直接聞くのは良いですね!
メソッドの適正年齢の見分け方、コンセプト(音楽理論)の紹介の仕方、練習のさせ方、絵と内容の連動、音読みのシステム、リズム読みのシステムなど、このメソッドの特徴がより広く、深く理解できました。
また、今まで気づかなかった楽譜中の細かい配慮にも気づくことができました。
2日後にもう一度同じセミナーがあるそうです。
申し込みはこちら(無料です。)
また後日、このセミナーは『ピアノ・タウン』のウェブサイトに掲載されるそうです。
ご紹介まで。
河村まなみ