寒い日が続いていますね。
体調に気をつけて過ごさないといけませんね。


やっと週の真ん中です。
園へ送り、
バタバタと残っている家事を済ませ
お昼の支度… 
今日は長男が休みのため… 


とりあえずコーヒー飲んでますコーヒー
2時間ドラマ流しながら
2時間ドラマ大好きなんです照れ 



何だかんだのバタバタを終えてほっと一息です。


今回も私個人の意見や考えです。
苦手な方、批判ばかりされる方、辛口な方、
お控え下さいませ。





*** 


寝る前に主人と夜話す事があったのですが、
色々の話の中で主人が私に聞いてきました。



俺達、障害児の親やんな!?


と。 


えっ?? どうした?
うん…そうよね。 




主人の言葉に一瞬
この人は何を今更聞いてくるんだろう。 
ほんま大丈夫? 
もしかして次男の事認めてないの!? 


思いましたが言いませんでした。 



…そうやんな診断もついてるし、
手帳まであるもんな。 


なんかね、○○ちゃんさ、←次男の事
毎日大変やけどほんまに障害あるんかな?
って思うねん。 
だって、こっちの言う事は理解してるし、
最近はそんなに困る事ないやん?? 
だからほんまに○○ちゃんはそうなんかな?
って思ってしまうねん。 
ただ、今は言葉が話せんだけで。





*** 



昨日次男の診察があったのですが、 
診察で先生が、

今、お母さん困っている事はありますか? 
何ですか? 
と聞かれました。 


私は悩みました。 
考えました。


考えてから…

きっと毎日困ってると思います。 
でも、毎日の事で私が麻痺してるのか
困っている事が分からないです。 


と、答えました。 
先生は私と次男を見ながら 

そうですか。 
じゃぁ、困った事は増えてないって事ですね。 

今こうして椅子に座り
静かに落ち着いてる様に見えますしね。
困り事が見当たらないのは
酷くなってない事。 



…確かに。納得。 




*** 



はたから見たら次男は何かしら困らせて 
とても手のかかる大変な子なんでしょう。 

次男は私に注意ばかりされてます。 
きっとこの年齢で注意ばかり、 
叱られ、怒られた数は定型の子供より
多いでしょう。 

次男との困り事は私も次男も毎日あります。 
でも私は、もうそれが日常になり、 
普通になっているので困り事を改めて聞かれても困り事が思い浮かびませんでした。 



主人が私に聞いた

我が子は障害児で私達は障害児の親なのか? 

の、言葉は私の次男への気持ちや
次男との毎日がきっと大変であろう。
でも、それを込みの毎日の生活。
私達のライフスタイルは次男中心であって、
やっぱり振り回されて… 

でも、夜が寝れない程の困り事や、 
ご飯が食べられない程の悩みや、 
寝込む程の事は次男には見られない。 


大変が麻痺して分からないのも
おかしな感情です。 

毎日貴重で変わらずパニックにもなりますが、 
毎日楽しいです。

育児はとても難しくて楽しくて泣きたくなり
笑える。 

綺麗事ではないですよ。 
でも、そうなんです。 

この事全て踏まえての 
主人の質問になったのかも。 
と、思いました。


何を書いているのか
分からなくなってきましたね。 

障害にましや楽、 
重いや軽いと比べる事出来ません。 
私は次男しか知りませんし
他の方の苦労は計り知れなく
知る由もないですから。 


でも、療育園で朝会うお母さん方は
隣の市立の保育園に通わすお母さん方と
何ら変わらず子供に向ける優しい目は同じです。 


ただ、市立の保育園は始まりが早く私達親子が園へ登園する時間にはお外遊びが始まっていて、
楽しいそうな風景に次男は必ず行きたいと指を差します。

○○ちゃんはこっちに行けないよ。

こっちの園だよ。
と、隣の療育園へ意識を向けさせます。



こっち
ではなく、
あっち。


何だかんだやり切れない気持ちになりましたよ。





また何を書いているのか
分からなくなってきましたね。 




とりあえず…
お迎えまで園に持たす
次男のオムツに名前のハンコ押しますね。





これが結構楽しいニコニコ