検査内容ばかりのブログです。長くなります。
物忘れの多い私が忘れない様に…ほっこり







********
先週、大腸検査 内視鏡 終わりました。
今回も恐怖のため胃カメラ同様眠らせて頂きました。


大腸カメラ、、もう二度としないガーン


思い出しただけでも…
私は前日の下剤処置が本当に辛かったあせるあせるあせる



下剤を飲み数時間後に意識が無くなるほどの腹痛でトイレ前の廊下に倒れるドクロダウンドクロダウンドクロダウンドクロダウン
見ていないけれど、どんどん顔色が無くなるのがわかる程具合が悪くなり…
手までが真っ白になり、震えだし、全身に悪寒が走りながら冷や汗を大量にかく。 
(これは私の場合ですのでそうでは無い方も居るかと思います。)




この下剤処置の日は何度もトイレに行くと分かってたので次男とは一緒に寝ず私は1階で寝てました。
ので、みんな寝静まった時ですし、助けも求められず←というより声なんて出ません叫び叫び叫び叫び



薄れる意識の中
痛い
痛い
廊下寒い…
寒い…
寒い…


明日の検査絶対キャンセルしよう。
朝イチ電話する!絶対にカメラしない!!ダウンダウン




と、思ったのですが翌朝気づいたらお布団に居ました。
いつお布団に戻ったのかな?


当日の朝7時から2時間かけて2Lの経口腸管洗浄剤を飲まなきゃいけないのですがショック!ショック!ショック!ショック!
コレ、本当に飲むのが辛くて 辛くて。
(今思い出しても辛い。本当に私頑張って飲んだなぁ)




独特の柑橘系の味。
香り。
少しとろみの付いた喉ごし。
口腔内は上顎がツルツルになる?感じ。

もうね、全てが私、受け付けませんでした。


を、2Lとか地獄ですドクロ叫びドクロ叫びドクロ叫び



とはいえ、飲まないと始まりませんので、
昨夜の下剤や腹痛も無意味に…
一口飲む度、主人に泣き言を言ったりw
主人は専門知識で被せて話してくるので正直イラついたりプンプンむかっ




コップ1杯を何十分も掛けて飲み…

もう、とっくに10時過ぎて…ガーンガーンガーンあせるあせるあせる

まだ、500mlも減ってなくてえっえっえっ

なのに、出発まであと2時間も無くて叫び叫び叫び叫び

で、胃痛や気分不良でお腹も痛くなるわでしょぼんしょぼん




1人パニック   笑
焦る 
焦るあせるあせるあせる



で、1L飲んでもう飲むの止めました。
飲めない。
これで検査が受けれないと言われたら
うん!諦めようガーンガーン

もう身体が受け付けませんでしたしょぼんしょぼん
逆に具合悪くなるわ…



で、何だかんだで病院へ。
病院に着くなり待っていたかのように看護師さんが来て検査服に即着替え汗汗
あぁ、、お尻が開いている紙のパンツ得意げ得意げ得意げ
風通し良すぎ 笑
寒いわ。




職場で患者さんにこのお着替えを案内したり、この検査服を説明し渡した事はあっても自分がいざ履くとか…思ってもみなかったです


ルート確保。
主人と次男と一緒に、私は点滴棒を押しながら検査室へ。

頑張ってとか言われたらもう泣きそうだぐすん
あの優しい女医先生に挨拶してベットに横になり検査開始と同時にぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ



途中起きてしまいましたが終了近かったので検査中は本当に苦じゃありませんでしたニコ



結果、腸は何にも無くキレイとの事で一安心。
ポリープも悪い物も無かった様です。
その結果は廊下で待っていた主人にも伝えられていました。




なら、出血の原因ははてなマークはてなマークはてなマーク



本当に良かったですぐすん



帰宅後、一番に長男が主人に
ママどうやった?
と、聞いたらしいです。



主人曰く
長男は長男で私の事を心配してくれていたみたいですね。



あぁ、検査は本当に辛かったです。
本音は二度としない…したくないです。


でも、何度も大腸検査を進められていたのでどこかでは検査をしないといけないと思ってました。


40歳過ぎてますし、長男は20歳過ぎてますので良くはないのですが、良いとして、、
長女、次男がまだまだ手が掛かり、手が要るのでもしかしてのグレーを無くすため、それだけを軸に頑張りました。


長男に、
検査前日の夜
ママに何かあったらどうしよう!?
と弱音を吐いてました。


まぁ、何かを見つけるための検査やし、あればあれで早期やん?直ぐに治療出来るからえぇやん!

と、まぁ、正当な返事に うん。しか言えず 笑




検査後は久しぶりの??
ご飯を帰宅途中のガストにて 笑


診察後の、優しい物から食べてね。
の、先生からの言葉もどこえやらもぐもぐもぐもぐもぐもぐ


ポテトを次男と山分けゲラゲラゲラゲラ
お祝いwww



あぁ、、美味しいえーんえーんえーん







これからはもっと身体を労り、
自分の身体に優しい思考にならないとな…