女子大生の街
梨大を楽しんだあとは


再び、明洞のロッテ免税店へ音譜



松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba





街のコスメショップで試供して
良かったと実感したものや
友達のお土産用に
大量のコスメやパックを購入。




ぐったりDASH!


松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba



松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba



買ったものは
番外編でご紹介しますドキドキ






お次は
免税店には売ってない
細かいコスメたちを買い足しに
明洞の街へ!




原宿の竹下通りかと
錯覚するほど人人人人目


松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba




松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba




大好きな靴下の屋台かお

松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba

靴下屋さんを見るたんびに
足を止めるまなみ。


既に靴下を大量買いしてたため
最後の方は結花にも舞花にも
「まなみ!見ちゃダメ!!」
と止められ
泣く泣くスルー。







明洞からの流れで行った
南大門。

日本でいう上野のアメ横的な感じひらめき電球


$松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba


しかし
南大門の人々の
威圧感に耐えられず
滞在時間わずか10分という短さで
そそくさと明洞に戻りました。笑



正直に言いますと

怖過ぎ!
ガメツい!


でもでも
なんか悔しいから
人として強くなってから
またチャレンジしてやる!!ena








明洞に戻り

有名な明洞ぎょうざで
餃子&水餃子入りうどん
を食べましたナイフとフォークラブラブ


$松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba




$松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba



さすが有名なだけあって
めちゃ美味しかったドキドキ
ペロっと平らげましたakn







そんで一旦ホテルに戻って
大量の荷物たちを置き
休憩したり、買ったもの眺めたりして


韓国最後の東大門へ音譜



防寒着として買った
お揃いのチェックシャツ着て
スッピンでドキドキ


$松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba



韓国着いてから
毎晩行った東大門。



松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba



松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba



松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba




頼まれてたものや
お土産類を全て買えて
一安心あーとーDASH!




もう悔いはない!と
全部済ませたあとに
屋台でたいやきくんをオーダー。


松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba



松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba



焼きたてホヤホヤを
いただきまーすドキドキ







$松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba


おっと残念もぐもぐ










もう一回パシャリカメラ



$松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba







あー

満足満足ドキドキ



$松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba






と、
思いながら帰りのタクシーに乗り込んだはいいが

運転手さんが
ホテルの場所がI don't knowだと言い出す。



とりあえず
ホテルの近くの駅に行ってもらったはいいが
不安は募るばかり。

ボッタクリだと嫌なので
途中で下ろしてもらうが


下ろされた場所は
イテオンという米軍基地がある場所。



$松迫愛実オフィシャルブログ「HAPPY大好きー!!」Powered by Ameba




とりあえず
外人だらけで盛り上がっている。

日本でいう六本木的な。

楽しそうな雰囲気と危ない空気が
入り交じってる感じ?




焦る3人。




とにかくホテルに帰りたくて
交番に行く。



しかし、交番で外人さんと警官3、4人が揉めている。



しかも揉め方が尋常じゃない。




3人とも
焦る
ビビる。



交番まで来たのに
道も聞けず
ただ呆然とその光景を見つめる。




少し落ち着いたところで
無事道を聞き出し
ホテルへの帰路を急ぐ。

3人くっつき
物凄いスピードで早歩き。




10分足らずで無事
ホテルに帰ることが出来ました。







初めて手錠をかけられた光景を目の当たりにした
22の夜。





かなり印象に残った
韓国最後の夜でした。