昨日は娘の検診の日でした

娘は平均より大きめサイズなのですが、最近体重の増え方がゆるやかになっているとの事。
先生に離乳食に毎日お肉を入れてみてとアドバイスされました

お豆腐や魚はよくあげていたけど、まだ小さいしお肉を毎日使うのには抵抗がありました。
でも積極的にあげないとな~
ポルトガルと日本では離乳食に使って良い食材の順番も違いがあり、とても難しいです。
日本式にやりたいのだけど、スーパーで日本と同じ物が買えないし、ポルトガル式とミックスするしかないですよね。。
日本だったら離乳食作りに簡単に使える、シラス、お刺身、ささ身がどこのスーパーでも買えるのになぁ~って思ってしまいます





離乳食だけではなく、母乳育児も考え方が違って、ブラジル人は半年で母乳を終わらすらしいの。
まわりのブラジル人や、ブラジルに住んでいた人にまだ母乳あげているの?と言われたり、夜は母乳あげなくて良いんじゃない?と言われたり。。
国によって文化が違うように、子育ての仕方も違いがあります。
やはり小さい子を育てながらの海外生活は大変で、溜め息をつきたくなる時もたまにはあります
(基本ケラケラ笑ってますが
)


でも、最近思ったのはまわりの言葉に流されながらの子育てが一番良くないなと。
娘と向き合ってゆったりのんびりやっていきたいなって



こうして、今も娘は腕の中でスヤスヤ寝ていてくれてるし

母頑張らねば







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