\自分責めはもう卒業/

行動できる自分になる!

 

起業の「できない」ブレーキを外し

スルスル行動できるようになる

ヒントを発信中飛び出すハート

 

 

 

マインドコーチ

山元まなみ

プロフィールはこちら

 

 

 

 昨日の記事 

 

 

 

 

 

  娘の将来への不安を消した考え方

 

 

今日は子育てのお話し。

 

 

 

今3歳の娘はラプンツェルに

ハマってます。

(なんかドレスが好きらしいドレス

 

 

 

 

と言っても、映画は見たことがなかったので

先日初めて見せてみたんですよ。

 

 

 

 

 

元々怖がりの娘はところどころで

「恐い・・・驚き」と言って、

私のところに来てました。

 

 

 

 

 

まぁこれは予想通りだったのですが、

ビックリしたのが、

話の内容も分からずに泣いたこと!

 

 

 

 

 

そのシーンは、王様とお妃様が

悲しみながらランタンを上げるところ泣くうさぎ

(他にもウルウルしてたシーンがあったのですが、忘れました笑)

 

 

 

 

 

前にもあったことなのですが、

私が見ている朝ドラをたまたま娘も見ていた時も

やっぱり内容なんて全然分からないんですけど、

悲しんでるシーンを見て泣いてたんですよね。

 

 

 

 

 

娘、めちゃくちゃ感受性豊かじゃん!!

 

 

 

 

 

イメージや雰囲気だけで悲しんだり

感動したりできるもんなんですねぇ!

 

 

 

 

 

でもね、正直親としては心配なこと

頭をよぎったんですよね・・・

 

 

 

 

 

「人の気持ちが分かりすぎるがゆえに

 自分を押し殺してしまわないだろうか」

 

「気を使いすぎてしまわないだろうか」

 

「周りに振り回されてしまわないだろうか」

 

と。

おそらく娘はHSP気質。

感受性が豊かなゆえに

周りの空気を読んだり察したり

するのには長けてるんですよね。

 

 

 

 

 

で、その後私気づいちゃったんですよ。

 

 

 

 

「あっこれ私のことだ・・・真顔って。

 

 

 

 

 

私も昔から感受性は強い方で、

映画や本の主人公に感情移入して

しまうのはもちろんですし、

「ここで泣く!?」ってところで

泣いたりすることも多かった。

 

 

 

 

 

周りの人がどんな風に

思ってるか気になったし、

実際に「機嫌悪そうだな」とか

「何か悩んでそう」とか自然に

察してました。

 

 

 

 

 

そのために、

周りを気にしすぎて

自分を抑え込むことになってったんですよ。

 

 

 

 

 

私はそんな自分を娘に重ねちゃったんです。。。

 

 

 

 

 

「私みたいになったらどうしよう・・・」って。

 

 

 

 

 

でも!

それは私が心配することじゃない!

当たり前だけど、彼女と私は全然違う。

だから、同じ気質があったとしても

同じ結果になるとは限らない。

 

 

 

 

 

むしろ、私は彼女のそういう才能を

伸ばしてあげたい!って思えるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

でも、そうやって思えるようになったのも

私自身が自分を認められるようになったから。

 

 

 

 

 

「HSP気質も私なんだ」って

受け入れられることができたから、

娘に対してそう思えるようになったんです。

 

 

 

 

 

それに、彼女はまったく違う人生を

これから歩んでいくわけですよ。

それは彼女自身が決めていくこと。

私はそれをただただ信頼して

応援してあげればいい!

今はそんな風に思ってます。

 

 

 

 

 

もちろん、心配したり、不安になったり

することもあるけど、私は自分を

認められるようになって

子供のことも認めて

信頼できるようになりました!

 

 

 

 

 

やっぱり子育てにおいても、

ママ自身が自分を理解して

受け入れることが大事ですねニコニコ

 

 

 

 

 

公式ラインでは

行動につながる為の

セルフコーチングの方法を

配信しています。

 

 

ご登録者様限定で

無料セッションを実施中です。

 

お友だちになってくれたら

めちゃくちゃ嬉しいです爆  笑

 

 

▽下のバナーをクリックしてご登録ください

 

https://lin.ee/oYjE3rS