企画ブログ。世界人によって感じ方が違うように捉え方も様々なのかもしれない同じ視線から見てるのに目に映る光景は異なっているかもしれない他人に気付けたものが自分には 気付けないこともあるかもしれない一人に一つの世界を持っている。生きてる限りその世界は無限大だ。