こんにちは😊

子どもの肌と健康を守る!南部まなみです❣️



今回は!特にこの時期に相談の多い

とびひについてです!


とびひは別名、伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)と呼ばれます。

ブドウ球菌溶血性連鎖球菌(溶連菌)

などが原因菌です!



虫刺されや引っ掻き傷アトピー性皮膚炎などで肌のバリア機能が低下したところから、菌が侵入し、皮膚の表面にある表皮で増殖することで悪化します。


息子は幼稚園で、溶連菌が流行ってたときに

とびひになりました😭






然療法では、とびひは【抗生物質】の排出と言われています。

抗生物質は薬からじゃなく、

今はスーパーの食品からも知らず知らずのうちに体内に入っています。


抗生物質が必要な症状ほど

抗生物質を出し切ることが必要なんです😭



とびひになったらまずやめるもの


◯砂糖 ◯小麦 ◯乳製品




◯古い油 ◯コーヒー




これらは菌の餌になります!まずはこれをやめましょう!この禁止食品の蓄積が体内のPHバランスを崩します。




とびひのケア

とびひは肌のPHが崩れているとなりやすいです。

なので!

【弱酸性の洗浄剤で洗うこと】

そして、オムツを変えた後は必ず

【手洗い・消毒】をすること

(肌のPHを崩さないものでね!!)

【保湿ジェルをたっぷり塗る】

【ガーゼ(布)で覆う】



とびひもおうちケアで乗り切れます!

我が家も薬は使わず。おうちでケアしました😌



ピーク(上の写真)から3日後👇




とびひは抗生物質の排出です。

病院へ行くと抗生物質が出されますが、その抗生物質の排出でまたとびひとして出てくる。


どこかでこの抗生物質の悪循環を断ち切らないと!です。

そこに気づいて!!



一緒に乗り越えましょう✊🏻

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