自分を知るってどうゆうことでしょうね?

 

自分のことってわかっているようで
ぜんぜんわかっていなかったりします。

 

こんなに身近な自分なのに。

24時間一緒なのに。

 

自分の不思議は宇宙の不思議と等しい。

 

 

 

私は自分が好きだ。

自分という乗り物が好きだ。

この人、へん!

 

ボサッとしてるし

ずるいし

ちゃっかりしてるし

おバカだし

変態だし

薄情だし

カッコつけしいだし

人が嫌いで好き

 

自分でもどうにもならない自分。

 

 

 

みんなそうなんじゃないかな?

それとも私だけ?

そんなことないよね。

 

自分を知るってさ、面白いよね。

自分なんだけど、他人のようで。

 

自分に巻き込まれることも多いけど、

突き放して見るのも心地いい。

 

 

少なくとも自分に嘘は付きたくない。

自分も気持ち悪いし、

その気持ち悪さは周りにも伝わる。

 

 

もろもろ見え見えの時代なんだ。

 

 

「こう見せたい」の意図で脚色しても

本音、本質とのズレがあれば

その背景心理までもが透けてしまう。

 

私の周りの人たちはみんな敏感なタイプだから

見事に「らしくない」と見破ってくれる。

言ってくれることもあれば、

黙って見守っててくれることもある。

 

でも、大概は気持ちよく言い放ってくれてくれる。

ありがたいな。

 

 

 

話のオチどころとしては、

「完璧じゃなくていい」だ。

(突然過ぎるオチ!)

 

むしろ、未完成で凸凹が魅力。

そんな自分を楽しむことであって、

嘘をついてよく見せる必要なんてない。

 

弱いままでいい。

ブサイクなままでいい。

 

 

 

そして、一度徹底的に自分の欲深さに落ちてみればいい。

渇望は命の輝き。

そこで自分の魂に触れることができる。

 

(ん?何を書いてるんだ私。予定とズレてきたぞ)

 

 

中途半端にいい人やってんじゃねーぞ!!

おめーは、そんな玉じゃねーだろがっ!!

 

 

↑これ、私の内側からの私への声か?

 随分と荒っぽい。

 

 

はー、そうですか。

はいはい、わかりましたよーだ。

 

深夜2時。

昼間寝すぎて、ギンギラギンです。

 

 

 

ここに繋げたくて書き始めたブログなんだけどなー。↓

自分の魅力に本気で目覚めたい人向け企画です。