昨日の【なおことまなみのおはよう名古屋】では

2019年の下半期のゆくえについてお話ししました。

 

 

原田直子さんからは

「願いが叶いやすくなってる」

「生まれながらの星の設定さえも、宇宙の源に立てば超えられる」

「苦手すら、潜在意識に行って書き換えれば、苦手でなくなる

むしろ、歓喜になる」

 

私の個人の感覚としては

「7月からまっさらになってるので、

過去にこだわることなく、

自由に描きたいように描いたらいい感じ」

 

 

 

共通して言えるのは

既存概念さえ超えていける可能性なのかなと思います。

 

 

ガチガチの三次元なんだけど、

今の時期、そうとう柔らかくなってて、

既存動力がゆるんでいる。

(遠心力とか慣性の法則が緩んでるイメージ)


自分の意識次第で簡単に変更できる。

てか、すでに与えられてるのは白紙なので、

どう描こうと自由。

 

既存の絵がないので、邪魔されることもない。

邪魔な何かが見えるとしたら、それは幻想。

 

 

 

【おはよう名古屋】の名物である

「突き抜けアクション」は、

特別なサイキッカーしか出来ないことではなく。

誰でもが出来る時代。

 

現に、ゲストにお越し下さった

女神クラブのメンバー(原田直子さん主宰)は

見事にそれぞれの感性で
「突き抜けアクション」をやってのける!

 

 

 

ホントにスゴイ時代がきたもんだ。

 

 

 

誰もが自分の人生を想像できるんだ。

何かや誰かのせいになんてしてられない。

 

じゃあ、何が分かれ目かと言ったら、

決断と行動しかないんじゃないかな?

邪魔なのはプライド。

 

プライドと望む世界

を天秤にかけるしかない。

 

選ぶのは自由。

どんな世界を望むも自由。

プライドをとったっていい。

 

 

ただし、自覚の上でね!

と私は願う。

 

 

これがまた、見えないもんで、

盲目的にやっちまうのだ。

そして、勝手にひねくれ思考になる。

 

めんどくせー!上に
その時間がもったいない!

 

 

 

さっさと飛び込んで、

コケて、泥だらけになって、

爽快に笑って立ち上がりたい。

 

 

恥かしいとか

カッコ悪いとか

さっさと軽々超えていきたい。

 

 

変人でいい。

笑われていい。

認められなくていい。

 

 

もともと私はプライドが高い人間だ。

だからこその面倒くささを知っている。

プライドに絡め取られていた自分も知っている。

 

プライドは理想とも言えるが、

理想の使い方間違ってた。

 

理想を使って、今の自分を否定し、

外を向いて、他人と比較して、

自分のないものに嘆き、

自分を足りないものだらけだとし、

何かを付け足さなければと思っていた。

 

 

これはまったく嘘だった。

 

 

本当は何も足りてないことはない。

私は十分に持っていた。

 

クソまじめに、現実を堅く堅くしていたのは

自分自身だったんだ。

 

 

 

私は伸縮自由自在の柔らかい世界を見たい。

 

 

 

 

7月8~9日 原田直子さんと一緒に東京に行きます。
東京近郊の方との新しい出会いを楽しみにしています。

 

【おはよう名古屋ランチ会@東京】募集中
【令和覚醒★突き抜けセッション@東京】募集中

 

 

 

7月9日(火)ミニミニ撮影会@東京

 

 

■なおことまなみのおはよう名古屋@東京

次回7月8日(月)10時~
二人の気ままトーク

河村まなみのFacebook/原田直子さんのinstagram(neo.neoko)ライブ配信

リンクyoutubeで過去動画見れます。 気に入ったらチャンネル登録してね。
リンクご質問、ご相談、ご感想大歓迎

 

 

6月21日(金)ミニミニ撮影会@フラリエ