書き物してると、ある瞬間ゾーンに入って、
自分よりも大きな存在が書いているようになることあるよね。
この記事もそう↓
敏感な方は前半と後半で色調が違うのに
お気づきかと思います。
ここですよ、ここ↓
「ならば」と言った瞬間にスイッチ入ってる。
いきなり来るから、ちょっと違和感というか
ぎこちなさを感じるかも知れない。
落ち着いたクールな口調。
言いきるし、冷たさ、強さを感じるかもかも。
前半は「人間まなみ」
後半は「ハイパーまなみ」
ドラゴンボール的にはスーパーサイヤ人だね。(by夫)
スーパーサイヤ人状態を定着させるには
スーパーサイヤ人になたっ時にできるだけ
長い時間キープできるように意識することだよ。
やがてスーパーサイヤ人2になり3になり、
ついにはゴットになるんだ。
で、その上には神々がいて、
神々をも超越した存在がいるんだ。
それが、「身勝手の極意」。
ネーミングセンスに脱帽ですね。
「身勝手の極意」ですよ!!
アニメ出典ではあるが、
なかなか言いえている例えである。
おぼろげ情報ですが、まあだいたい。
(夫の情報はいつもアニメかマンガ)
話しが脱線しましたが戻します。
「ハイパーまなみ」とは神感覚に近い方の存在。
子宮の声にも近い。
■イメージ的にはこんな構図
神
↑↓
ハイパーまなみ
↑↓
子宮の声(肚、宇宙・神の入口、電話交換師、窓口)
↑↓
人間まなみ(頭、思考、エゴ)
※上部に行くにしたがって下部を包括する
よく、頭の声と肚の声がケンカするってある。
頭は降参して、肚に従えばいい。
と思いがちだが、それもいいのだが、
実はもったいない話。
頭には人間として生きてきた情報があって、
便利に使えるものもいっぱいある。
(同時にゴミもあるけどね)
エゴもろとも全て捨てればいいってものでもなく、
エゴがなけりゃ、この地球生活が無味乾燥地帯と化すだろう。
私という体験を可能にしているのはエゴ。
それはエゴの役目。
ただエゴに埋没すると本当の自分を見失う。
なんとも矛盾する試みなのである、人間って。
現代人ってエゴとぴったり密着しすぎているから
それが自分だと思ってるけど、
そんなのカリソメだし、
生まれる前に選んだキャラだしボディーだし。
今世は「まなみちゃん役」するーって、来ただけ。
りかちゃん人形選ぶみたいにね。
ハイパーまなみをもっと意識してみようっと
私の感覚としては、神様のいち表現体としての
「人間まなみ」なんだと思う。
「人間まなみ」は神を表現する、いちツール。
だから私から湧くものは全て神の表現。
どんなものもね。
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