ドラマチックな女の小道具


Rさんのタロットリーディング で、

私はハイヤーセルフよりいろいろなアドバイスを受けた。


そのアドバイスが地に足が着いていて、なんとも具体的だし、

今に私に必要なことにフォーカスしてくれての回答なんです。


ただ、ちょっとスケールが大きすぎるのですが。




例えば・・・


●ブログはできるだけ毎日書きなさい

  内容にこだわる必要はない。

  それよりも、枠に縛られることなく、自分の感性を流しなさい。

  


 ⇒いろいろ考えすぎて、ブログを書くのが苦しくなっていることをお見通しのアドバイス。

   アクセス数とか、読者を増やすこととか、そうゆうことを真面目に考えすぎちゃって

   逆に身動きできなくなっちゃ本末転倒だぞと・・・「まずは、書け」いうことだろう。



●ターゲットについては、世の中のマーケティングの既存枠にとらわれる必要はない。

  もっと大きなところで創造していきなさい。

  もっと自由に、楽チンに!

  既存にはないマーケティングポジションをとりなさい。


 ⇒ターゲットをもっと明確にしたかったので質問してみたが、

   拍子抜けの答え。

   これも前の回答と同様に、枠にはまってしまわないようにとのアドバイス。

   また、「既存にはないポジション」とはいったいどうゆうこと?



●コサージュは、その人が忘れてしまっていることにも気付いていないコト、

  だけれども、心の奥底にちゃんとあって、その人にとってとっても大切なコト、

  それは言葉にはならない雰囲気、ニュアンス、空気感、・・・ノスタルジーの様なもの

  そうゆうものを伝える役目がある。



 ⇒私が作るコサージュは、いったいどうゆう役目をしているのかを聞いてみた。

   この回答には驚いた。鳥肌が立った!

   実は、コサージュを作り始めるずっと前に、ボンヤリとやりたいと思っていたことなのだ。

   心震わせるような、ある情緒を喚起できる作品を作りたいと思ったことがある。

   それは、ふとしたことがきっかけで、一瞬で強烈に私の中に芽生えた情熱だった。

   芽生えたというより、思い出したに近い体験、感覚だった。


   Rさんは「とっても分かりにくいこといってるんだけど、伝わるかしら・・・」

   といった感じで私に、ハイヤーセルフからのメッセージをそのまま伝えてくださった

   のですが、私的には、もうめちゃくちゃビンゴ!なことだった。


   役目って、いろいろあるだろうが、こんな曖昧な役目もあるのかと思った。



・・・・・・・・・・・・



などなど、こんな調子でした。


というわけで、ここ最近は「オッサン」(ハイヤーセルフ)のアドバイスに

素直に従い、毎日ブログを書いてるわけです。

これが続く自信は全然、まったくもってございませんが・・・


 ※ハイヤーセルフの人柄が「オッサン」ぽっかたので、よう呼んでます。


オッサンの私を思いやる気持ちは、ひしひしと伝わってきました。

力の入った肩を和らげる為のアドバイスをいっぱいくれた。

そんなアドバイスを聞いて、

私は必要以上に肩に力が入りすぎているのをやっと自覚できた。



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