7月からFacebookとLINE告知にてはじめた

30名様への無料モニターセッション。

 

一番初めに受けてくださったのは

本郷綜海さんのスピプロ9期で

一緒に学んでいたイリ ユウコさん。

 

初めての試みに

ドキドキしてた私にとって

優しくあったかいユウコさんが

一番初めだったのは

それだけで応援されているような

心強さを感じました。

 

そんな彼女がセッション後すぐに

Facebookに投稿してくれたのがこちら。

 

セッション中や

セッション後の意識の変化を

とても丁寧に振り返っておられるので

ぜひお読みください。

 

(ご本人に許可をいただいて転載しています)

 

ユウコさん、ありがとうございます。

 

ピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハート

 

ヒーラーの愛美さん(まなちゃん) による

ディバインアクセラレーション を受けました。

 

わたしの潜在意識にアクセスして

わたしの思い込みの元となる

(前世や先祖 または幼い日の)記憶を

拾ってくれます。

 

そして そこにくっついている感情を癒し

もう必要なくなった思い込みを手放すように

促してくれます。

 

まなちゃんがアクセスした記憶がビンゴ過ぎ。

これまで誰にも話したことないエピソード。

自分のなかでは

それは大きな衝撃というほどでもない出来事

と思ってたんだけど

 

話しているうちに 感情が溢れて 泣く泣く。

泣きました。

 

幼い頃

 

上手にできたら 目立っちゃった。

目立ったら からかわれちゃった。

 

からかわれて悲しい。 悔しい。

だけど 言い返すことできない。耐える。

 

もうこんな目には遭いたくないので

 

どうか誰の目にも止まりませんように。

目立ちませんように。

 

これに似た出来事は

人生の節目節目に起き、

 

それはやがて

 

表現することがこわい。

わたしを表現したら嫌われる

という恐怖になって 心に居続けました。

 

しかし

 

嫉妬されることは

デメリットばかりではなく

わたしはそれにメリットも感じていたことが

分かりました。

 

そのメリットは 優越感。

 

自分にとっては

それができること、それを持ってることが

普通of普通 な感覚なので

 

嫉妬されてはじめて

 

みんなこれを持ってないのかー。

これは欲しがられるものなんだな。

わたしはみんなが欲しいものを持ってるのか。

 

と分かる。

 

分かるということ以上に

わたしはそこに

優越感を感じていたのでした。

 

まなちゃんは

わたしの潜在意識にアクセスしてくれてるので

そのときの感情を一緒に感じてくれて

 

共にいて

癒しながら伴走してくれてる安心感が

半端なかったです。

 

まなちゃんが

ひとつひとつの感情と思い込みを

丁寧にヒーリングで癒してくれました。

 

そして なんと

セッション終わる頃には

 

わたしの中にある感覚、

それから

口からから出てくる言葉が変わりました。

 

まず

 

泣いて泣いて話した幼い日のエピソード。

 

セッションのはじめに話したときには

感情が伴って 悲しくて悲しくて

悔しくて悔しくて 涙が止まらなかったけど

 

セッション終わりに

もう一度思い出してみると

 

出来事自体は同じだけど

少し離れたところから観察しているような感じで

辛い感情を伴わなくなりました。

 

わたしが恐怖する

才能、上手、目立つ、表現、嫉妬、嫌われる、

についてはこんな思いが出てきました。

 

誰かだけが

特別な才能を持った選ばれし者なのではなく

わたしたちみーんなが

それぞれ特別な凸得意や上手や才能を持ってる。

 

“特別”に“選ばれた”ように見える人たちは

自分の凸を表現すると決めた人。

 

嫉妬する人は

自分の凸に気づかない人か

凸に気づいてるけど表現できない人。

 

嫌う、嫌われる、については

 

それはただの周波数の違い。

いま自分に、相手に、引き合う、引き合わない、

ただそれだけのこと。

 

と 言えてました。

 

セッションの感想を

こうして文章にして全体公開することも

わたしにとっては

(最も恐れていた)自己開示であり、表現です。

 

いま、こうして表現ができていること、

セッションの効果だと思います。

 

大きな癒しをありがとうございます。

 

 

 

↓可愛い画像はユウコさんが作ってくれました♡