テーブルウェアフェスティバルの続きです
'sは…
チャオの寝姿
'sの寝姿見て毎日ほっこり癒されてます
今回で最後になります
※この間こちらの記事、未完成のまま下書き保存したと思ったら公開していて
気付いたのが時間経ってたので先に見てくださった方、いいねしてくれた方すみませんでしたm(__)m
今回は完成させてupしました
こちらはアイブイブイ
落ち着いた雰囲気のイエロー系のガラス食器
IVVさんは宙吹き技法とハンドプレス技法による100%ハンドメイドの作品なのだとか
こちらはデルータ陶器
こちらの柄は一筆一筆 手描きなんだとか
歴史は長く14世紀からハンドメイドにこだわる職人が中心となっているのだそうです
こちらはトスカーナ陶器
七宝焼の様に顔料を盛り付けて焼成するリリエーボ焼きで作るのだそうです
色鮮やかで とても華やかです
料理が無くても食器だけで楽しめますよね
毎回描きおろすそうなので同じ柄は１つとして無いのだとか
こちらはシチリア陶器
遠目で見にくくて すみません
イタリア、シチリア島の生活を描いているのだとか
こちらも華やかで可愛らしい食器でした
こちらはベルトッツィ
イタリア ボローニャ近郊の町で創業したのだとか
この地域で栄えた手彫りの木版を用いた伝統的なハンドプリント技法を継承しながら一点一点 職人の手作業で模様付けされているのだとか
リネンなんかは ちょっと藍染めっぽいなーと思っちゃいました
こちらはヴィルジニア カーサ
こちらの会社はトスカーナ地方にて1970年に創業されたそうです
トスカーナ地方の自然を反映した色使い、柔らかい手触りが特徴で１つ１つ職人が手作りしているのだそうです
真ん中にある魚の陶器は花瓶だそうです
こちらはバーチミラノ
新しいトレンド、洗練、伝統を上品にミックスさせた製品開発が行われているそうです
1/4円型と言えばいいのでしょうか
こういう お皿の形は斬新だなーと思いました
ピザ乗せるのに良さそう
こちらはリカルド マルツィ
化石からインスピレーションを得たのだとか
自然豊かなイタリア トスカーナ地方の風景を自らの作品に閉じこめるアイディアを思いついたのだそうです
本物の果実や植物を樹脂に閉じこめた食器に目が釘付けになりました
オレンジの輪切りや麦が閉じこめられた食器
が閉じこめられた食器こちらはグッチーニ
1912年、動物の骨を美しいカーブにシェイプした紳士向けの洒落たシガレットケースの生産を始めたのが始まりなのだとか
日常に さりげなく溶け込んだ「美」を感じた時、人々の心は穏やかな気持ちになる
そこに原点があるんだとか
美を意識させられる食器に囲まれて心穏やかに過ごせそうな食器達
こちらはアレッシィ
1921年にイタリアで金属製品を手掛ける工房として創業し上質なステンレス製品でファンを魅了
著名な建築家、デザイナー達と作り上げてきた製品と そのデザイン性は高く評価されアート作品として美術館に所蔵されているものも多数あるのだとか
こちらはマリオルカ ジウスティ
鮮やかな発色に深い透明感とクリスタルな輝きを持つ高級感溢れるグラスたち
割れて破片が飛び散るという心配もないという事
こんな素敵なグラス、割っちゃいそうで怖いと思っている私にピッタリなグラス
すっかり書き終えるまでに時間がかかってしまいました
次は世界らん展の事を書きたいなーと思います
'sは…
チャオの寝姿右足を透明の陸地に掛けて顎を亀島に乗せてヒーターにくっついて寝ています
可愛くて可愛くて
'sの寝姿見て毎日ほっこり癒されてますsee you