先ほどのプレミアムイベントに続き、
相棒‐劇場版Ⅲの上演前の舞台挨拶。
水谷豊さんと、成宮寛貴さんの登場を心待ちにし、3列目の席から拝見する事が出来ましたが、撮影禁止だったので、話されていたことをメモしながら鑑賞させて頂きました。
六本木ヒルズの映画館で、本日9シアター連続で舞台挨拶をされて、折り返しの舞台挨拶とおっしゃっていました。
また、水谷豊さんは
『恐らくずっと特命係です。』
という挨拶から始まり、
成宮寛貴さん曰く
『釈さんはノーと言わない方で、高所恐怖症の中、イズミ監督の無茶ぶりにも対応されていました。』
とお話されていました。
また、10ページのワンシーン、ワンカットのエピソードかあったり、ジャングルならではの大変なシーンは夢中で大変さを感じるまもない程たったそうです。
また、相方お気に入りのシーンで、
水谷豊さんは 成宮寛貴さんの
『雨の中、一人で甲斐さんが歌を歌っているシーンが可愛い』と、
成宮寛貴さんは、
『相棒としての答えを右京さんが話すシーン』 とお話されていました。
また、成宮寛貴さんは
『31歳~35歳の時期は、俳優で生き残る大変な時期に相棒という作品と、水谷豊さんという素晴らしい方に巡り合えて幸せです。』
とお話されていました。
1999年から相棒の撮影が始まり、水谷豊さんは
『いつか映画になったらと思っていたので、3作品が完成し幸せに思います。ここまで続いているのは皆様のお蔭です』
と素晴らしい挨拶をされていました。
素敵なオーラに包まれた会場に居て、映画も楽しく鑑賞できた素敵な1日を過ごせました。
また、帰る際に舞台挨拶の水谷豊さんと成宮寛貴さんの立ち位置シールを発見したので、記念に撮影させて頂きました(*^^*)。