ネットで面白い記事を見つけました(#^-^#)。その内容は
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”3月13日にタレントのマギー審司さんが都内で
”耳カー出発式”
に登場し、耳カーはマギーさんの提案により、東日本大震災の被災地からの訴えや応援メッセージを集める為に再出発をし、今後は高速道路や東海道のパーキングエリアなどを回られるそうで、震災で叔母様と叔母様を亡くされたマギーさんは『震災地に必要な物は日に日に変わるので、今後の生の声を伝えられたら』と耳カーに期待されているとのことで、マギーさんの
耳カーに対する思いはどんなものであるかを、勝手ながらタロットで一枚引いてみました(#^-^#)。
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こちらがｻｲﾄからお借りした耳カーの写真。耳が閉じるようになっていて、
実際に見かけたら、可愛過ぎて連写してしまいそうです(^-^;。
そして、登場したカードがペンタクルス１０のカードの逆位置
カードの絵柄（正位置）はコチラです↓
ペンタクル１０は
家庭・パートナー・仕事の成功・行き着いた安定
などを意味し、バランスが取れて（整って）いて、安定しているファミリーのカードであり、支えがある状態を意味しますので、逆位置に出る場合、それが良くも悪くも より強調されていくことになり
”マンネリズム” という読み方になりますので、耳カーに対する思いとして読む場合
耳カーがあって当たり前となり、
マギー審司さんから見たら、
”耳カーがあって当然” ということになり
更に ”コインの１０”の最終カードになりますので、
お仕事・実績の積み上げた先の最終カードの１０番として古き良き（コインなので）
”お仕事のパートナー”として認めている、無くてはならない存在
である事が伺えます(#^-^#)。
写真を見ても、かなり完成度が高く、マギー審司さんらしいオリジナリティーでしか無く、類似品が作られる事も無いのでしょうね(^-^;。マギー審司さんらしい、可愛い車の完成に、ご本人も大満足である事が、ペンタクル１０のカードからも伝わってきます(#^-^#)。
そして、恋愛などで観る場合、こちらのカードが逆位置に出現したり、周囲のカードによってネガティブに読む場合には ”当たり前すぎてあぐらをかいている状態”とも言えますので、新しい風を取り入れる事があっても良いという捉え方もあるのかもしれません。
しかし、こちらのカードは時間を長くかけていく ”じっくり型のコインの１０”の最終カードともあり、起承転結で考えた時には”熟年夫婦・老夫婦”のようなニュアンスのカードですので、恋愛鑑定でこちらのカードが逆位置に出現した場合には、あぐらをかける程、当たり前のように一緒に居られるパートナーとなりますので、恋愛や結婚では、相手との状況や安定したパートナーを求めたい人にとってはこの”安泰のカード”が逆であっても出て欲しいと思える、ペンタクル１０のカードのご紹介でした(#^-^#)。
