久しぶりすぎる更新です
本当は書くつもりはありませんでしたが
今日ツイートした発言が、結構お気にされてたり
リツイートされてたり、質問があったりするので、
その深い意味を綴ろうと思います

①もう国内産業は終わってる
海外に出て行くべき
③海外>国内
などでした。ハッキリ言って、日本は今後どんどん衰退していきます
人口が減るので当たり前です。明日から
出生率を3.0まで上げたとしても、もう間に合いません。
今後ますます現役世代への負担は増えていきます
ただ、海外の人口(地球上)はどんどん増えています

そして海外進出が進んでいますが、海外進出=優良ではないです。
一言に海外進出といっても海外がメインなのか
海外がサブなのかで話はだいぶ違います。
それが、海外>国内 の意味です。
結構質問が来てたので、twitterで説明するのには困難と思い
忘れた記憶を呼び覚まし、ブログのパスを思い出し書きました。

そういう意味で3053ペッパーフードサービスを以前推して
短期で2倍達成しました。ただ、変に急騰してしまい
私も利益確定せざるえませんでした。
そして今、出戻りの位置に来ています。
買い煽りといわれれば、それまでですが
①オーストラリアとで関税の段階的引き下げが決まっている事
②海外店舗数>国内店舗数 である事(海外がメイン)
http://vita-ricca.info/?p=1701
③利益性が高い、FCがメインであること(FC比率8割)
④いきなりステーキ(レストラン事業)が好調である事
月次220%!それも海外に展開していく事。
⑤権利日が6月末で売りが出にくい事
⑥無配だが15年には復配の可能性があること(復活株)
⑦アメリカとの牛肉・自動車部門のみTPPが妥結しそうなところ
などなどです。
少なくとも材料で急騰したわけではなく実績ありでの急騰なので
前回の高値である2900円奪還は余裕。後は神のみぞ知るって所です。
短期メインの私が唯一長期保有すると面白そうだなーと思った
銘柄でした。

つまり、今変に国内でとどまって消耗戦をしている企業も
国内を捨て、海外を「メイン」と考える事で飛躍的に
活躍できる企業があると思います。
その飲食業第1号がペッパーフードだと思ったわけです

ブログ不慣れで、読みづらくて申し訳ありません
自己責任で