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こんにちは!

まな(@manamanamoneyです。


世帯純金融資産1億円!

普通の共働き会社員だった夫婦がサイドFIREして

家族でバンコク🇹🇭に住んでいます。



よく聞かれるのは

お子さんたちとの外食はどうしていますか?

という質問です電球


「タイ料理=辛い」

のイメージが強いからか

タイには子どもが食べられるものがなさそう

ってイメージがあるのかもしれませんアセアセ


まず、タイ料理は辛い料理も

もちろんありますが

辛くない料理も多いですびっくりマーク



パッタイ


カオパット


カオマンガイ


カオカームー


パットシーユー


ガイヤーン



などなど・・・


むしろタイの代表的な料理は

辛くないものの方が多い気がしますキラキラ



5歳の娘は、センヤイというお米のもちもち太麺のあんかけ麺(ラートナー)が大好物ですピンクハート



9歳の長男は、ムーピンという豚串がお気に入り音符




日本では、タイの辛い料理が強調されすぎているのかもしれませんねアセアセ




タイの飲食店には

大体テーブルなどに唐辛子などが備え付けて置いてありますポーン



※白いのは砂糖ポーン



辛いのが好きな人は

自分で調節するのがこちらのスタンダードみたいです照れ


私は辛いのがめちゃくちゃ好きなので

いつも唐辛子をふりかけまくりますデレデレ


※この料理(パットシーユー)は本来全く辛くないですウインク



日本人にとって不思議なのが

その備え付けの唐辛子の横に砂糖があることポーン


タイ人のお客さんを見ていると

スプーンで2杯も3杯も砂糖をそのまま料理にふりかけて

その上に唐辛子やナンプラーをふりかける人も結構いてびっくりしました滝汗



本来の味付けどこいったねん!ってニヤニヤ


頑固親父のラーメン屋さんなら怒られますよねチュー



コンビニでも、お弁当の温めを依頼すると

唐辛子や砂糖などを付けてくれますウインク



話しがずれてしまいました滝汗


そもそもタイ料理は辛くないものもたくさんあるということと

あとは、ここバンコクには日本のお店が大量にありますデレデレ


大戸屋

やよい軒

スシロー

すき家

一風堂

てんや

リンガーハット

モスバーガー などなど


他にもたくさんありまして

日本のチェーン店はどこのショッピングモールに行ってもありますびっくりマーク



あとは日系スーパーだけでなくローカルスーパーでも

醤油や酒、みりんなどの日本の調味料も手軽に手に入ります照れ



外食、自炊どちらにしても

バンコクでは日本とほとんど変わらない食生活を送ることが可能ですウインクラブラブ



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