今日は、ひまわりの四十九日

ひまわり、ありがとね

ひまわり、大好きだよ

ひまわり、ひまわりに出会えてよかった
幸せだった
たくさんの幸せを、ありがとう

ひまわり、絶対に忘れないよ

ひまわり、また会おうね!



神様、どうか、ひまわりをよろしくお願いします

神様、ひまわりが心穏やかに、のびのびと、幸せに、天国で暮らせますように、どうか、どうか、よろしくお願いします


神様、ひまわりは私に、たくさんの幸せをくれました
私という人間に幸せを与えてくれた分だけ、ひまわりが天国で幸せに暮らせますように…☆

神様、ひまわりに出会わせてくださって、ありがとうございます

ひまわりのこと、よろしくお願いします

ひまわりと火葬場に向かう時


ひまわりと最後に家の中を回った
たまーに抱っこをしながら行った、庭も回る
外の空気や景色に、おっかなビックリした、ひまわりの瞳と筋肉の動きを思い出した。


車の乗って、たーくんの実家の前を通る

そして、新しいお家が建つ土地へ

土地を一緒に回る
「冬には一緒に引っ越して来ようね」と話しかける

そして、ひまわりのブーケを受け取りに、ショッピングモールに寄りながら、いざ火葬場へ


ふと思い出す

約6年半前の深夜、採用試験に受かり、引っ越しのため、3時間近くをかけて、住み慣れた街を離れた
私は慣れない車に乗って、ドキドキしながら、ひまわりと、この道を通った

車が嫌いなひまわりは、キャリーの中で、ずっと鳴き続けていたっけ
私はトラックに煽られていたなぁ(笑)


火葬場のある、あの山を横切りながら…

まさか、ひまわりと火葬場に行くときに、あの道を走ることになるとは…
6年半前には思いもしなかったな…


ひまわりとの最後のドライブ
たくさん、たくさん、話しかける
涙も出る
思い出に笑顔になる
そしてまた泣く…

骨になったひまわりを助手席に乗せ、自宅に連れて帰る時も、また同じ道を通る

夜の9時近くになり、辺りは暗い
6年半前の、あの日と同じ景色

ひまわりと一緒に、新車のピンクの軽自動車に乗って…
その新車の軽自動車も、次はもう三度目の車検
すっかりと愛車になった


たくさんのことがあったなぁ
寂しさと不安と、希望…
色々なモノをのせて通った道…

いつも、ひまわりがそばにいてくれた

私の成長を見守ってくれた

そう感じた
ひまわりの温かさと、存在の大きさを改めて感じたドライブだった


そういえば

ひまわりを火葬している時に、煙になっていくひまわりを見送ろうと外に出た

時間は夜の7時

待合室の入り口の、外から見た夜景はキレイだったなぁ…

ひまわりも同じ夜景を見られたかな?

火葬場のオーナーさんの優しさと温かさに、ホッとしたのをおぼえている

待合室は、昭和の喫茶店の雰囲気で、まるで不思議な世界に迷い込んだみたいだった
あの電球色に包まれた空間が、私の心までを包んでくれたように思える


ふわふわとした、不思議な思い出と記憶だ