19番のタンゴ
18ホール終わって 夕日が沈むホテル
思い出し笑いの今日のラウンド
あなたのアプローチはイキナリ無理やりだから
どれが本当かわからない おまえのアドレス
タンゴ タンゴ 踊りましょう
タンゴ タンゴ 一晩中
カップを舐めて 蹴られた 19番のタンゴ
やればできるじゃない、とゆうべも女房に言われた
浮気はわたしだけよ 約束してねぇ
他人のフリを見て 我がフリなおそう
あなたもワンぺナくらい 覚悟しといてねぇ
タンゴ タンゴ 踊りましょう
タンゴ タンゴ 一晩中
カップを舐めて 蹴られた 19番のタンゴ
タン タン タン
タンゴ タンゴ 踊りましょう
タンゴ タンゴ 一晩中
カップを舐めて 蹴られた 19番のタンゴ
タンゴ タンゴ 踊りましょう
タンゴ タンゴ 一晩中
カップを舐めて 「おっ！ 入ったぁ！！」 19番のタンゴ 19番のタンゴ
高田純次 & 多岐川裕美
文化放送 「純次と直樹」土曜日 18：00～18：30
たまに聞いてたんだが、７月６日の放送がおもろくて ... 。
「エロはがるた」ってコーナーで、男ってのは、いつまでも幼稚で困ったもんだ。
よければ一度お聴きください。
私的には、純次さんて、本当はすごくダンディーなんじゃないか、ってずっと思ってんだけどね。どうなんでしょう？
さっき聞いたラジオのリスナーの便りのくだりが次のように聞こえちまったよ(笑)。因みに、あっちの方はめっきり↓ ... 。いいのか、わるいのか(爆っ)
空耳アワー
布団の上でストレッチをしながら → 布団の上でヒトリエッチをしながら
不要不急 この世には 無駄が必要なんですよ ねぇ 純次さんっ！
※ 追記
忘れてたよ。
この番組のスポンサー企業が”天乃屋の歌舞伎揚げ”なんだけど、このナレーターの女の人の声が大好きで、とにかくすごく魅力的な声。とりたててセクシーとかゆうわけでもないんだが、なんだろうなぁ ... 。ちょっと「はまっちゃってる」感じです。ともあれ、前にも書いたけど、声というのは、その人の魅力の要素のひとつだね。
Are you feeling jealous now ? !! ( laughter ) Needless to say, I also like your lovely voice, which I heard long, long time ago ( laughter ) , you know.
What an unforgettable one for me !
いやぁ、ブログ検索でヒットしたの、これだけだったね。超意外っ！しかも、内輪のヤツ。ともあれ、情報がゲットできてよかった。
「秀島さんがドライブスルーの声なら1万円使う」純次と直樹、秀島史香を迎える！
3月26日の「純次と直樹」（文化放送）は、番組のナレーションを担当する秀島史香さんをゲストに迎えてお届けした。
浦沢「純次と直樹が、来週から6年目に突入ということで前祝いに、番組のナレーションを担当してくださってます秀島史香さんです」
秀島史香「ご無沙汰してます」
高田「秀島さん、外国行った時、手提げくれたでしょ。まだあれ使ってるよ」
浦沢「高田さん、秀島さんに会ったらその話しかしないですよね」
秀島「お邪魔するたびに、バックの話ですね」
高田「そういえば、この番組のゲストに来るのって秀島さんくらいだよね。聖子ちゃんが来たのっていつだっけ？」
秀島「松田さんのことですか？」
高田「あれ？来てない？」
浦沢「夢ですね」
高田「秀島さん、相変わらず声はお変わりなくて。声変わりはしないの？」
秀島「え～っと、40後半ですけど、変わるとしたらここで第3エンジンが展開されるかもです」
浦沢「秀島さん、あれでしょ。湘南でマクドナルドの声をやっていたころから、声は変わらない」
秀島「私の高校生の初めてのアルバイトがドライブスルーでした」
浦沢「この声で言われたら買っちゃいますね」
高田「普通500円で済むところ、1万円くらい買っちゃう」
浦沢「ナゲット付けちゃいますね」
秀島「歌舞伎揚もよろしければ、いただきながらね」
高田「歌舞伎揚食べないと、話が進まないからね」
浦沢「高田さん、ディレクターからキューが出ると歌舞伎揚を口に入れちゃうんです（笑）」
高田「ボリボリ音がしちゃうんだよね～」
＼番組お引越しのお知らせ／
『純次と直樹』は４月より毎週土曜１８時３０分～１９時００分にお引越しです！
ブルーマンデーがちょっとだけ遠ざかるサタデーナイトは、純次と直樹と一緒に楽しみましょう！
秀島史香
神奈川県茅ヶ崎市出身。慶應義塾ニューヨーク学院を経て、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業[2]。
小学6年生の時に父の仕事の都合でアメリカ合衆国（ニューヨーク）に引っ越して高校卒業までをアメリカで過ごし[2]、日本語と英語のバイリンガルである。実用英語技能検定1級を持ち、30カ国以上を旅した。将来は外交官になりたい夢を持って政治学科に入学したが、本人曰く「現実の壁にぶつかった」とのこと[2]。その後アルバイトで通訳の事務所に勤め、その時から放送現場に出入りしていたがそんな中、通訳事務所の先輩からDJの仕事を勧められる[2]。学生ラジオDJコンテストがあることを知って応募、賞を獲得したことがきっかけとなって大学3年生時にFM BIRDに所属してラジオDJデビュー[2]。DJとして最初の仕事はFM802の『FUNKY JAMS 802』の週1回レギュラー[2]。大学4年生時からJ-WAVEでレギュラー出演開始[2]。語学力を生かし、外国人アーティストとの共演や同時通訳も行う。テレビ、映画、ウェブサイトなどでのナレーションの実績も多く、エア・ギアでは声優として参加している。J-WAVE『GROOVE LINE』をピストン西沢と１０年間ツインナビゲート。その後、毎週金曜日のラジオ番組、『CIRCUS CIRCUS』（J-WAVE）にナビゲーターとして出演していたほか、『READING FOR YOUR HEART』（J-WAVEによる制作、FM802、ZIP-FMでも放送）で朗読番組を担当。のちに「子どもの夢と仕事をつなぐタイムトラベル」をテーマにした平日夜の『DREAM TRAIN』を担当。
2010年（平成22年）5月5日、2歳年上の男性との結婚式を挙げた[1]。2011年（平成23年）1月21日、『CIRCUS CIRCUS』内で妊娠中であることを発表。同年2月から産休に入り、4月3日に女児を出産。
現在は、Fm yokohama『SHONAN by the Sea』（毎週日曜朝６時〜）、JFN系列全国ネット『Please テルミー! マニアックさん。いらっしゃ～い!』吉田照美とのツインナビゲート。TVナレーションでは、Eテレ「趣味どきっ！」「デザイントークスプラス」テレビ東京「二軒目どうする？ツマミのハナシ」「昼めし旅」などレギュラー担当中。
わぁ、Wikipedia の文字数、半端じゃねぇなぁ ... 。
メジャーのひとなんだね。俺的には、お顔は、お声のイメージとは正直違うかな ... 。茅ヶ崎だって。ほぼ地元みてぇなもんじゃん。やぁ、守備範囲、広いなぁ ... 。ラジオの視聴時間、またまた増えそう ... 。
