ただ~ これだ~けぇ ...
0:00 パリの恋人 Love World
3:45 I Love You-1
4:05 I Love You-2
5:05 I Love You-3
5:35 I Love You-4
6:20 I Love You-5
6:43 I Love You-6
7:13 ニューヨーク物語-1 Love World
10:37 ニューヨーク物語-2
10:55 ニューヨーク物語-3
11:38 ニューヨーク物語-4
12:16 ニューヨーク物語-5
13:00 ニューヨーク物語-6
13:27 パリの恋人-1 Love World
17:15 パリの恋人-2
18:07 パリの恋人-3
18:54 パリの恋人-4
19:22 パリの恋人-5
20:08 パリの恋人-6
20:46 男と女のいる風景-1
21:18 男と女のいる風景-2
22:08 男と女のいる風景-3
22:46 男と女のいる風景-4
23:23 男と女のいる風景-5
23:57 男と女のいる風景-6
24:25 Love World
忙しいです。
「後付け」するかもしれません。よろしくっ!
今は、自宅の、例の「ぶとうの苗」絡み+α で大忙し?です。
山梨へは、こちらの進捗状況を見て、という感じ。
因みに、明日は、歯医者さん。
六十路も折り返しを過ぎたけど、今が一番楽しいような気がする。
- 所詮 怠け者の戯言 -
つくづく
愛憎織り交ぜての対象である、亡きおやじによく似ている ... 。
自分のことは、自分のことが一番解ってるって思いそうだけど ...
たぶん、さにあらず。
だけど、この事実に関しては、たぶん、当たってる気がします。
お気に入りだった小原乃梨子さんのナレーション
マイ・ラグジュアリー・ナイト
物語は始まったばかり
街の中 夜の中 ひとめぐり
私の恋は熱いまま 冷めそうもない
午前零時 寄り添う街路樹
街の影 青い影 ゆらめいて
ふたりの夜は熱いまま 時も忘れて
恋はゲームじゃなく 生きることね
答えて 愛しいひと
今 確かめたい
言葉より大事なこと
うなずくだけでいいから
私をただ見つめていて ...
離れがたい恋心 募り
触れる肩 寄せる肩 重なって
ふたりの夜は熱いまま 時も忘れて
恋はゲームじゃなく 生きることね
答えて 愛しいひと
今 確かめたい
言葉より大事なこと
恋はゲームじゃなく 生きることね
そうでしょう? 愛しいひと
その愛の証 通いあうこのひととき
うなずくだけで わかるわ
あなたの眼の輝きで
My luxury, luxury in the night
しばたはつみ
「なんてすてきな、メロウな曲」と当時は思った。
もちろん 今聞いても新鮮&ステキ
なるへそ
曲作りは来生姉弟コンビだったんかぁ ...
納得です。
はつみさん とんとご無沙汰 ... 元気かな?
たぶん この日の番組 リアルタイムで聞いてたと思う ... 。
あの日の自分を覗いてみたい ... 。
& なぜか ... や ま だ た い ち
まぁ 一応 細川俊之絡みということで ... 。
後記
湯船で翌朝発見…
しばたはつみさんが急死
[ 2010年3月30日 06:00 ]
「マイ・ラグジュアリー・ナイト」などのヒット曲で知られる歌手のしばたはつみ(本名細合はつみ=ほそあい・はつみ)さんが27日午前6時頃、急性心筋梗塞(こうそく)のため静岡県伊東市の自宅で死去した。57歳。東京都出身。
浴室で亡くなっているのを同居中の父が発見。昨年末に乳がんの全摘出手術を受け、歌手復帰を目指し始めた中での悲劇だった。
しばたさんの夫で所属事務所社長の細合正吾さんによると、はつみさんは昨年12月に右胸に乳がんが見つかり、摘出。2月に退院して今月19日から予防のための抗がん剤治療を受けていたが、副作用で血圧が上がり眠れないことが多かったという。寝付けない時は自宅に引いていた温泉に細合さんと一緒に入る習慣があったが、あいにく26日は細合さんが仕事のため外出。はつみさんは1人で入浴、翌27日朝、父親が湯船の中の変わり果てた姿を発見した。
はつみさんは9歳で米軍キャンプの将校クラブで歌い始め、11歳で「スマイリー小原とスカイライナーズ」の専属歌手になった。74年に「合鍵」でレコードデビュー。77年「マイ・ラグジュアリー・ナイト」がヒットし、同年、NHK紅白歌合戦に出場。
「OH!モーレツ」(丸善石油)や「レナウン娘」(レナウン)など多くのCMソングを歌った。13年前に母親を亡くし、うつ病と更年期障害を患った。以降は東京・銀座のライブハウスで毎月1回ほどコンサートを開いたが、約7年前に歌手活動を休止。細合さんは「うつ病もここ2年ぐらいはだいぶ良くなっていた」といい、歌手復帰を目指して今月1日から自宅の敷地内に録音スタジオの建設を始めていた。
細合さんとは28年間、公私にわたる良きパートナーとして過ごし昨年7月7日に婚姻届を提出。細合さんは「妻は“もうみんな私のこと忘れているよね?”とよく言っていた。こんなに取材の連絡がかかってきて、本人も喜んでいると思う」と話した。
何も知らなかった。
十四年も前 ... 。
このニュース記事を読んでいると、月並みだが、ひとの人生とは如何に山あり谷ありかということを改めて思わされる。人は、生物界でトップに君臨する生き物のようだが、その進化の凄まじさ故、皮肉にも艱難辛苦の多い「定め」を持った生き物なのかもしれない。ご冥福をお祈りします。