お久しぶりの更新になります。


PCを修理に出してから戻るまで、丸3日くらいでしたが、その間に衝撃的な事が起こっていました・・・。


プリパラの映画で特典のバニーコーデはもう無い!!


あす行く予定にしてましたが、もう行く理由が・・・ないです。

2歳児連れて公共交通片道1時間以上、がんばれないo(;△;)o

明日は近所でプリパラしようと思います!!





ブログも書けない間、ちょこっとヒマがあったのでちゃおの付録の漫画家セットを使ってみました。


付録のセットです。写真では立派に見えますが、実際はすごいミニチュアサイズ!


ライトBOX(トレース台)、原稿用紙×3枚、トーン×4枚です。

この他、付録の黒ペン、自前のシャープペン、消しゴム、ノートの切れ端を使用。




①下絵

手持ちのマイチケを参考に。

マイキャラのくしゅふわツインテがお気に入りなのでこちらで。

コーデはワンダーランドですがいろいろ省略しました(^_^;)




②トレース

明るさは、トレースするには十分!しかし、小さすぎるだろ!!

紙同士のズレをなくすために、マステなどで仮止めすると良いと思います。



③ペン入れ

シャーペンでトレースした下絵にペン入れしていきます。

付録のペンは、細部まで微調整するにはやや太い感じです。

ハイテックの0.3などがあればもっといいです!

今回は全部付録でまかなうのがテーマなので、この1本で行きます(b^-゜)




④消しゴムかけ

線の強弱などは、余力がないのでただなぞっただけあせる

消しゴムかけると、ペンの黒インクもちょっと薄くなっていきます。



⑤トーン貼り

このトーンが超曲者でした~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

まず、切れやすい。トレーシングペーパーやマステのような、紙材質でビリッと切れます。

粘着力が強い。はがしにくいし、ペン入れしたインクが裏面にくっ付いてしまってどんどん汚れます。

量も少なくて、正直どこに貼ったら良いやら・・・・。





こんな感じで完成ってことにしちゃいましたあせる

修正液などがあれば、瞳にホワイトを入れればもっとキラキラした感じになりますね~!


ふろくでライトBOXが付くのはすごいですけど、お子さんのマンガ描き入門として使うには

逆に小さすぎたり、トーン貼りが難しくて大変かもしれません。

普通に市販の道具をちょっと買って描いてみるほうがいいかもしれません~(^_^;)


イラストを描いたのは10年ぶりくらいです。
素人が描いたものですので、上手な方から見たらツッコミどころが満載かと思いますが

ご覧いただきありがとうございました!!!