「飲酒」とスピリチュアル(4) | manamanaのスピリチュアル幸せブログ

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はい、ど~も。

manamanaですおねがい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生ビール「初・合コン」生ビール

 

 

 

お酒どころか

 

「炭酸飲料」も苦手で ほとんど 口にしない・・・

 

そんな manamanaだけど

 

「お酒の場」は なんか 大人っぽくて 興味津々で・・・・照れルンルン

 

願わくば

 

口に合う 「お酒」と出合い 楽しみたいという 

 

「希望」と「期待」雷ルンルン雷爆  笑

 

 

 

でも

 

 

「乾杯」は 瓶ビール

(苦くてまずい・・・飲めない・・・・)笑アセアセ

 

 

「合コン」の 場は いつしか

 

「緊張」と「忍耐」の 場に 変わって行く・・・・・

 

 

 

「気が効かんのぅ!!」ムカムカ

 

 

manamanaの 隣に座っていた 「先輩」の男性は

 

ニコリ・・・ともせず

 

なんとも言えない 威圧感を出しつつ

 

座っていたけど

 

 

この日 初めて 放った言葉が これだった・・・・。

 

 

他の 男性たちが 慌てて

 

manamanaに 

 

「ビール、ビール!」おいでと 瓶ビールを指差し

 

その 「先輩」の 空いたグラスに 

 

ビールを 注ぐように 促す・・・・・

 

 

 

 

「え?・・・・えっ?」ガーンアセアセ

 

 

何、何、 何があった?

(小パニック)

 

manamanaが 怒られてるの。。。?ガーン

 

とにかく とりあえず

 

グラスに ビールを注ぐ・・・・白ワイン

 

 

すると

 

 

同級の男子の一人が

 

「グラスを 持ってから 入れるねん」アセアセパー

 

と しっかり 声を張って 教えてくれた。

 

 

!?ハッ

 

 

「そう・・・・なんだ・・・・」アセアセアセアセアセアセ

 

 

そんな 

 

「知っていて当たり前」な 作法

 

全く 知らないため

 

完全に 呆れられてる。。。。。滝汗

 

 

 

次々に テーブルに 届く 「料理」

 

manamanaの そんな 失態を見て みんなが 気を遣い出し・・・・

 

 

女子4人チームは

 

忙しく 人数分に 取り皿に 取り分けたり

 

ビールのお酌に 神経を払ったり・・・・アセアセアセアセアセアセ

 

 

なんか 気が付くと

 

 

宴会に 呼ばれた 「コンパニオン」扱いのようになっていた・・・・。

(死語かな?笑)爆  笑アセアセ

 

楽しみにしていた

 

「Eちゃんの お見合い」 のような 空間では ない・・・・。笑い泣きダウン

 

 

相変わらず

 

ニコリ ともしない 不機嫌そうな 「先輩」の 

 

グラスの ビールの 残量が 気になって仕方ない・・・・キョロキョロタラーもやもや

 

 

 

自己紹介は どのように 終わったのか・・・

 

 

manamanaは いったい どんな風に 自己紹介したのか・・・

 

他の人は なんと言ってたのか

 

なんの 記憶も 印象も 残っていない。。。。

 

 

 

だんだん

 

 

腹が立ってきた。炎

 

 

 

何で この人に こんなに 気を使わないと いけないのか・・・・

 

雇われてるわけでも ないのに。

 

manamana たちは 「お酒の場」を 楽しみに来たのに・・・笑い泣き

 

 

 

 

飲み慣れない ビール・・・ ひと口、ふた口で 心臓がバクバクして

 

頭に 血が上る。。。。

 

呼吸が 乱れる。

 

 

 

 

もう 止めた。

 

気を使うの 止めた。

 

 

「無視」だ!グー炎

 

 

manamanaの 中で もう一人の manamana?が 決断を下す。

 

 

心臓のドキドキは お酒のせいか・・・・・腹が立ったからなのか・・・もう よく解らない。

 

でも

 

 

そう 決めた。

 

 

「先輩」に 背中を向けるような 角度に 座り直し

 

反対側の 男性と 「歓談」することにした。

 

 

いろいろ 話を 訊くと

 

「バイク」が好きらしく 

 

愛車の写真を 見せてくれた。

 

 

 

「おぉ・・・・・」びっくりルンルン

 

たまたま・・・・弟の乗ってる SUZUKIの250ccのバイク。

 

同じカラーだ。

 

 

「これ、いい色ですね! 弟が乗ってるのと同じです。」 ルンルンアップ

 

 

会話が弾みだす・・・

 

 

重かった空気が 少し 軽く緩んだ・・・・・

 

 

 

 

 

 

・・・・・・つづく・・・・・・