今月に入って、駐車場に住民のものではない車が止まっていて、原付きが出せなかったこと3回入れなかったこと3回。
もうイヤだこのマンション…orz
しかしまぁ、最近ちょっと運動不足だし、歩くのもいいべと思って、往復40分くらいかけてお買い物に出たりしている今日このごろです。
いいんだ。電飾(イルミネーションのことだよ!)を探しながら歩くのが楽しいんだo(>△<)o
しかも、最近になって甚だしく乱視が進んできた私の目には、ただの街灯だってまるで打ち上げ花火のように見えるんだから!!
なんでもない住宅街が光の洪水でUFO大襲来で超きれいなんだから!!はぁはぁ。
ミヒャエル・エンデの詩集「影の縫製機」。
外箱が紺と臙脂二種類あって、絵柄が違います。二種類あるが故にどちらを買おうかものすごく悩んだ結果その場で決断できず、そのまま買うのを忘れていたのをこの前書店で発見。
今回は、宇宙は紺よね、やっぱり。ということでやたらあっさり決断して、やっと購入しました。挿絵も綺麗で不思議で、眺めているだけで楽しいです(=⌒▽⌒=)
絵の綺麗な本って、持っているだけで嬉しいものですね。
持っているだけで、と言えばこれも。
文庫も持っているけど、そちらは読んだり朗読したりする用、こっちは眺める用(笑)東逸子さんの挿絵は、息をのむほどの美しさです!!