『今日席替えだねぇ』
『うん…いい人となれば誰でもいいやあ』
『そだね(*´д`*)』
いつものように親友のみあと話しながら学校に登校。
『みあー』
『ん?どした?』
『あたしの席どこかみてくんない?』
『りょーかいっ!!』
あ゛。
怖い。また中野とだったらどうしよう。三連発キモイと思われる男子、中野と同じ席。
こんな運ってあるの?
『まなーあったよぉ』
きたきたきたー
『中野と離れてたよ~』
おっしゃぁ。ひとりでガッツポーズ。(笑
『でも…』
ぇ?
まだなんか不満的なのあるの?
やめてくれぇー…(;´д⊂)
『あのうるさい奴、岡崎と同じだよ』
あぁ~
『そっかぁ~ちょい絡みにくいかも笑』
『内もあんなの無理!絡みにくいよね!!』
『うん…まあ頑張る』
【席を移動しなさーい】
先生の声でみんなが移動。
あたしは変わらず横が変わるだけ
伏せてまっておこ。(´_ゝ`)
『おーい』
ん?あたし馬路寝してた?
『おーい、福田~』
何何何何何何何何何何何~?
やばやばやばやばやばやば。
『あ。何?』
『おはよっヾ(´ω`=´ω`)ノ』
『寝てないしヽ(*`Д´)ノ』
技と強がる。
それがあたしの悪い所。
『そっかぁ~ごめっ』
『え…』
『どした?』
『なんか第一印象と違うんですけど笑』
『俺どんな印象だったんだよ
『んとね…絡みにくい感じ』
『馬路かよーだから俺モテないのか…(;_;)』
『かもね~』
これがあたしの出逢い。
岡崎と出逢った最高な記念日。
『あのさー俺の鞄持ってきて』
『やだ。』
やだよ。何であたしが男子の所にいかなきゃいけないの?
やだよぉ~(ノ_・。)
『お願い』
『分かった』
なんか許せちゃう。
何なんだろう。
『はい、どーぞ』
『ありがとんっ』
なんかいい人なのかな。
落ち着く。
