今回はサロンで取り扱っている
水溶性化粧品3Rについて
どのようなお化粧品か
特徴をご説明させていただきます


油剤
界面活性剤
抗炎症剤

フリー(不使用)
というものです。




その1.油剤フリー
=シミの原因改善

日本人の女性はほとんどが
お化粧品油でシミができていると
言っても過言ではないです

実際に何も塗らない男性より
女性の方がシミだらけで
悩んでいる方が多いですビックリマーク

私の父は建築業で何も塗らず
毎日何十年と外仕事でしたが
シミはないのです。
私の旦那も何も塗らず
釣りが趣味で海育ちですが
シミがないのです。

スキンケアやお化粧、日焼け止めを
毎日塗る母、女性はシミが沢山おーっ!ドンッ


お化粧落としの洗顔
化粧水
お仕上げ美容液

スキンケアはこの3点だけで

UV ファンデーションも
すべて完全なるオイルフリーです

※脂肪酸もはいっていません
※パッケージにオイルフリーと
うたっていても脂肪酸として
油を入れることができてしまうので
本当の水溶性化粧品をお選びの際は
内容全成分表にご注意です

※ラベルや広告には有効成分のみ
記載のケースも多いのでご注意です


油を避けることにより
シミの原因からの対策
になります!!!!!!



シミの他に防げるトラブル
毛穴の開きや汚れのつまり
ニキビによる赤ら顔など

化粧品油は塗って
3時間ほどで酸化し
その汚れが
毛穴につまったり
ニキビの餌になるため

そのような悩みを
抱えている方は
油を避けることで
毛穴レスでキメこまかく
ニキビの解消や透明感や美白
陶器のようにツルツルに
なれるのですアップアップアップ


サロンのお客様でも息子さんに
どうしてママはそんなに
小鼻の毛穴がないの?!?!
と褒められましたと
嬉しいお言葉を頂きましたお願い




その2.界面活性剤フリー
=敏感肌や乾燥、シワの
改善になりますドキドキ




界面活性剤が
一般化粧品に使用される理由は
植物成分やお水と油剤が
喧嘩しないよう
混ぜる合わせるために
界面活性剤が使用されます

また、浸透力が優れているため
有効的な(植物エキスや)
(科学)成分をお肌の奥に
導入したい、長く滞在させたいなど


高機能で低コストでお化粧品を
つくることができるのです
 
100キンの食器洗い洗剤が
1滴でも化粧品に混ざったら
顔に塗りたくないですよねビックリマーク
1滴どころではないですよガーン




ブランド名や高級そうな容器の見た目や
香りで女性は気分が上がりますが
内容成分が体に有害でないかを
チェックして商品を
選ぶことをオススメいたしますひらめき電球

界面活性剤は
洗濯洗剤 食器洗い洗剤
トレイやお風呂掃除
漂白剤などに
入っています

食器洗い洗剤で手がガサガサ
漂白剤で手が荒れたり物が焼けたり
ゴキブリも殺虫できたり
最近では新型コロナ予防に
ご自宅で簡単につくれる消毒剤として
良くTVで紹介されていますが


油汚れや菌などさまざまなものを
強力分解できるため、
人間の細胞を壊して
浸透させるのにも使えるのです


界面活性剤入りのお化粧品で
お肌のバリア機能セラミドが壊れて 
ボロボロにどんどん使えば使うほど
皮膚が薄く敏感肌 乾燥肌に...
外からの刺激に弱く
界面活性剤がアトピー
の原因にも繋がります
※腸内環境や自立神経などが
原因の場合もあります


皮膚が薄くなるということは
ハンカチのように乾きやすく
乾燥小じわもできやすく
なります

逆に皮膚の層が正常にしっかり厚ければ
お肌を外のダメージから守ることも出来て
バスタオルのように丈夫で
乾きにくく水分保持力も高いのです




ではなぜその破壊力の凄さで
洗浄剤では手が荒れるのに
お化粧品ではお肌が荒れないのでしょうか


それがこの次に続く





その3.抗炎症剤フリー

抗炎症剤は
ステロイド
グリチルチリン酸など

免疫アップや美肌健康を
イメージする
プラセンタ
漢方の甘草など


科学的やナチュラルなもの
どちらにしろ抗炎症剤は抗炎症剤です




抗炎症剤とは

肌荒れを抑える
赤みが出ないようにする

界面活性剤やナノ化化粧品などを
体は異物がお肌に浸透してきた!
と認識される敵に当たります


(人間にはもともとない成分)


お肌はセラミドという
バリアゾーンで
外敵かは守っているのに
壊されて侵入された
ことになります



細菌やウイルスなど
外敵にさらされると
それに負けまいと戦う白血球が
増え、血液により一生懸命運ばれ
赤みや炎症が出る
それは、
なんとか回復しようと
体が頑張っている証です


風邪を引いて
菌が全身に回らないよう
耳下腺リンパがつまり
腫れる
高熱を出す

虫に刺されて
炎症が起こる


炎症=戦うモード


抗炎症=血管を収縮させ
炎症や赤みを抑えるもの


血管の収縮をさせ
酸素や栄養が回りにくく
なるため肌代謝も下がります

異物と戦わせないことで
赤みや炎症を出させない



人間本来の機能に逆らって
お肌が白くキレイに見え
赤みや肌荒れトラブルが
なくなるのです

そういう原理です!!!



それは塗っている時のみ
一時的に良くなる
アトピー皮膚炎に対しての
ステロイドと同じです
抗炎症=ステロイド


化粧品(抗炎症剤=薬)を塗って
お肌が落ち着いて
白くなる 
キレイになっている状態


通常は界面活性剤と一緒に
植物エキスやら科学的な成分
を異物を浸透させることは
トラブルが出ることを前提に
お化粧品の開発側は
抗炎症剤を使用している


最初から荒れるものを
塗らせなければ良いと思いますが、


今のお化粧品業界は、
すごい成分ですよ〜!!!
自然な植物エキスや
人間にない科学的高機能
色々テーマに色々な会社が
盛り上がり
商売が成り立っています



もともと体に入れても
トラブルが出ない
荒れない安全なものと
分かっていれば抗炎症剤を
使用する必要はないです


毎日の行いは
なんのためでしょうか!?


スキンケアは習慣の癖で
依存しがちですが


本来お肌状態が良いなら
不要なものです




界面活性剤などを塗って
ガサガサ乾燥が気になる
→油のコーディングでごまかす

油をとる
何もつけていないと
つっぱる方

洗顔すると
つっぱる方

それがお化粧品によってつくられた
自分の本当のお肌状態です
油をぬると落ち着く


自分の本当のお肌状態は
油や抗炎症剤を辞めて
はじめて分かります


もしかしたらそのトラブルは
今使っているお化粧品に
理由があるかもしれません

なのでこのお化粧品は
本当のお肌を育てる
ものになり、

本当のお肌とご対面します


人間本来の機能改善!
免疫アップ!
代謝アップ!美肌再生!


お化粧品要らずの素肌へ


という思考のもになります。




シミの原因を改善されたい方
人間本来の機能を高めたい
ナチュラル思考な方
を応援する水溶性の
油剤、界面活性剤、抗炎症
フリーのお化粧品です


科学的な力
薬を使うことは悪くないです
結婚式や人との約束や仕事など
期日が少なくなんとかしたい
常にコンディション良くいたい。

ただ、
薬に頼った状態が
慢性化すると
自分本来の機能は
低下し、依存になります


抗炎症剤はとくに医療部外品と
記載があるほど
高機能それだけ効果が出るほど
対処療法(ベストな状態)で
気づかぬ間に常にかかせず
抜け出せなくなります





3R は一般化粧品にはない
本当の人間の機能の理論に沿った
市場には出回っていない
なかなか出会えない
特別なお化粧品です





あなたのお悩みは
あなたのお化粧品成分は
あなたの本当のお肌状態は
あなたの機能は大丈夫ですかキョロキョロ






ManaLomi  シミたるみ専門
東村山 エステ