こんにちは、yukieです。
前回、フラワーエッセンスについて書いていくとお伝えしました。
この記事
http://ameblo.jp/manalino888/entry-12263790396.html
絶対長くなる自信があるので分けて書きますね。
今回は
フラワーエッセンスの誕生についてです
誰が
どのように
フラワーエッセンスをつくったのか
書いていこうと思います。
少しでもフラワーエッセンスに興味を持ってもらえたらうれしいです。
以前まとめた記事も参考にどうぞ。
フラワーエッセンスとは？
http://ameblo.jp/manalino888/entry-12203391576.html
みなさん、
こういった瓶を見たことはありませんか？
ロフトやハンズにも置いてありますよ♡
この瓶がフラワーエッセンスの瓶になります。
※（色々な種類がありますが、フラワーエッセンスといえば！
な、この会社のものでご紹介します。）
フラワーエッセンスは
1930年代にイギリス人に医師
エドワード・バッチ博士によって確立されました。
バッチ博士は
長年の経験の中で
人が病気になる根本的な原因は
心の不調である
と考えます。
その不調を癒す方法として確立したのが
フラワーエッセンスです
さて、
バッチ博士はどのように
フラワーエッセンスの効果を発見したのでしょうか？
バッチ博士はある朝、散歩中に植物の花びらについた
朝露を見て
ヒントを得たと言われています。
博士は、
日なたの植物についていた朝露と
日陰の植物についていた朝露を集め
飲み比べてみました
すると
日なたの植物についていた朝露の方に
自分が求めていた癒しの効果があることに気づき
これが
フラワーエッセンスを作るきっかけとなったそうです。
その後
清水を入れたガラスの器に花を浮かべ
太陽光を当てることで
花のエネルギーが水に移り
朝露と同じような効果があることを発見します
これがフラワーエッセンスです
工程をみてもわかるように、
フラワーエッセンスにはエッセンシャルオイルやハーブのように
植物の化学成分は含まれていません
しかし
成分としては計ることのできない
花のエネルギーが詰まっているのです
ニールズヤード式
フラワーエッセンスLesson
今回参考にしている本は
こちらの本です。
私も大変お世話になりました。
とてもわかりやすいのでよかったら見てみてくださいね♡