例えば相手に何かを勧めるとき、心から「いいものだよ」と言えるそしてその想いを受け取ってもらう。こう書くと簡単に思えるけどなぜか出来ない 

勧めたいとは思ってるけど実際勧めていない 私は良いと思うけどあなたが良ければどうぞ という感じで話しているだけ もし相手にとってとてもいいものだと本当に思っているなら その気持ちをはっきり言う。相手任せにしない


いつも ふわふわとしてこちらに責任が及ばないように警戒しているから、真剣に対応しない どこか逃げるところを確保している。


これも私だ、なのでこういう所がいやだから直してもっとスッキリしたい と思ってきた。


今 別の考えがある。そう アルネちゃんと一緒にスッキリするという方法

こんな性格嫌だと思った時 「いやだ」という気持ちが「アルネ」とただその気持ちに寄り添う その気持ちを受け止める


でもそれをするのは 私じゃない。アルネちやんだ。アルネちゃんは私じやないけど私でもある。だから大谷君と同じ二刀流でいく。私のモヤモヤをアルネちゃんに受け入れてもらうけどこのアルネちゃんも私なんだという面白い関係。


嫌な所を直してスッキリさせるのではなく アルネすることで無に帰るということ。自分の頭であっ無になったとは分からない。頭がわかる事じやない それを分からせようとするから おかしくなるんだ 頭は横へ置いて肚でわかれば良い事。


アルネちゃんは肚にいるので 今日もアルネちゃんと一緒に肚に意識を向けて過ごす。そんな一日が始まる。


お日様見ていて下さい。