こんなことはあってはいけないと思う出来事が起きた時、その時こそが「あるね」のタイミング クリアリングのチャンス。

 

「それはないな」は自分でこれこそが真実だと思い込んでいた事の裏に確かにある もう一つの自分で気づけていない宝物を見つけることができる大チャンス。

 

そんなこと許されないわ と思う事も許されているから現れている。ということ 

 

今までの私は そんなこと許せないと思った時に 先に自分の思いをなかった事にしていた 自分の思いを信じてあげられなかった。周りの人に対して「どうして私を信じてくれないの」といつも思っていたけど これは私が私を信じていなかったからなんだ。なるほど答えはやっぱり自分の中にある。

 

話がずれてきたが 本質は同じ繋がっている 起きてきた「それはない」という出来事への違和感を 自分の中で亡き者にしていると 本当の意味で裏側にある新しい気付きという宝物には出会えない。結局同じところを堂々巡りしているだけだ。

 

だから 私の場合、まず自分の気持ちを亡き者にすることをやめる から始める。 目の前の出来事をどう感じたかという事をハッキリ言葉にして大切に扱う しっかり認めて留めておく。そしてそのうえで出来事に対峙する。

 

人に対して嘘をつかない その時のみんなの意見と違っていても自分の気持ちを隠して同調しない。自分はそう思わないという事をしっかり丁寧に伝える。

 

これは変な目で見られそうだし怖いけど やってみよう大切なことだ 自分に自信があるわけじゃないけど正解を言ってるかどうかも分からないけど 今からやろう。

 

全員が認める正解なんてないから そんなものを探す必要はない。ただ自分のその時の気持ちをしっかり言うだけ 

「私はこう思います」と言うだけ簡単なことなのに してこなかった もう弱弱しく生きるのはやめよう 本当に強く自分を生きよう 自分を生きることがみんなを生きる事でもあるんだから

 

今日もお日様元気にお顔を見せてくれている 自分に正直に

お日様のようにいればいいんだ。

 

いつもありがとうございます 感謝しています。